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2012年11月アーカイブ

山田耕平 (2012年11月29日 21:15) | コメント(0) | トラックバック(0)
荻窪団地建替えに伴う土地利用について 党区議団の要望実る!特養ホーム増設が決定
 定員80名~100名規模 2016年1月完成予定
 工事の遅れなどを乗り越えて...
 高齢者が安心して住み続けられる区政へ 引き続き、特養ホーム増設に全力
 ◆党区議団、数年来の要望

地域防災力の向上へ 日頃からの訓練が大切 地域の防災訓練に参加 救命処置の方法を普及
 掛け替えのない生命を救うために、応急手当普及員の認定を受けました
 ◆普通救命講習の際は、声をおかけください!

区立保育園の民営化進む... 区立西田保育園が民営化
 公立保育園を守るべき
 ◇概要

※選挙に関わる情報を制限

育メン日誌 公職選挙法って、ヘン?

ニュースページはコチラ
山田耕平 (2012年11月29日 09:54) | コメント(0) | トラックバック(0)
本日より、公職選挙法に基づき、選挙に関わる情報が制限を受けます。
ご理解とご協力をお願いします。
山田耕平 (2012年11月28日 22:50) | コメント(0) | トラックバック(0)
 選挙が始まると、候補者の名前や顔写真などを掲載することが一切できなくなります。掲載できるのは、限られたポスターや証紙などを貼ったビラのみ...。
 これっておかしくないですか???そもそも、選挙とは、有権者にそれぞれの候補者の政策や訴えなどを広く伝えて「信を問う」のが本来のあり方。これだけ制限を受けたら、有権者に伝えたいことも伝わらないと思いますが...。
 さて、私も一人の保護者として、子育て支援策にも言いたいことが山ほどあります。が、ニュース上では何も言うことが出来ません。歯がゆい...。本当の意味での少子化対策を切実に求めます。
 今こそ、認可保育園を増やすべきですが、誰が増やそうとしているのか、刮目します!
三輪車洗濯ネット.JPG













三輪車に乗れるように。頭に被っているのは、洗濯用ネット(笑)


ペットショップ従兄.JPG






仲良しの従兄弟とペットショップを見学


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2012年11月28日 21:44) | コメント(0) | トラックバック(0)
公立保育園を守るべき

 昨日、紹介した荻窪団地の建替えに伴い、認可保育所も設置される予定です。認可保育園の増設は非常に重要なことですが、区立西田保育園の民営化がセットで行なわれる見通しです。
 現在、様々な手法で民営化が進められていますが、区立保育園が培わってきた様々な役割を踏まえれば、公立保育園は今後も維持することが必要です。
 行政の責任を弱め、民間投げ出しにも繋がりかねない民営化方針はストップすべきです。

◇ 概要
・区立西田保育園は2015年4月に施設整備・運営法人に運営を移行し、民営化する。
・荻窪団地建て替えに伴う、一部公用部分の土地を区が買い取り、認可保育園を設置。
・運営法人は、公募により選定する。
・現区立保育園の用地の活用については、今後、検討する。

山田耕平 (2012年11月27日 20:24) | コメント(0) | トラックバック(0)
定員80名~100名規模 2016年1月完成予定

 11月27日に行なわれた保健福祉委員会において、特別養護老人ホームの増設計画が示されました。荻窪団地の建替えに伴い団地内に確保される公益施設用地を活用し、施設整備が行なわれます
 党区議団が数年来、特養ホームの設置要望を続けてきた場所であり、重要な前進です。
 土地面積は4100㎡、定員も100名規模となり、大規模な施設となります。
 14年11月に工事着工、16年1月に開設予定です。
荻窪団地.JPG



旧荻窪団地


工事の遅れなどを乗り越えて...

 当初、この公益施設用地の活用は、障害物の発生、交渉の難航、工事の遅れなどにより、具体的な計画決定まで、大変な困難を伴いました。しかし、一つ一つの課題を乗り越えて、計画決定がされました。今後の特養ホームの待機者対策に、大きな力となります。
荻窪団地計画概要.JPG






今回の計画該当地域(北側の斜線部分)


高齢者が安心して住み続けられる区政へ 引き続き、特養ホーム増設に全力

 今回、100名規模の特養ホーム増設が打ち出されたことは重要な前進面です。しかし、杉並区は、緊急性の高いランクAの入所待機者が1000名近くとなっています。
 現状の設置規模では圧倒的に不足しているのが現状です。さらに、テンポを早め、規模を増やし、設置を進める必要があります。
 国有地などを始めとする公有地の活用を積極的に行ない、特別養護老人ホームの増設や認可保育園の増設に全力で取り組むよう、杉並区行政に求めていきます。

◆党区議団、数年来の要望

 党区議団は、荻窪団地の建替えが決まってから、地元のくすやま美紀区議会議員を先頭に、一貫して特養ホームの整備を求めてきました。
 私も先の第三回定例会の決算特別委員会で質疑に立ち、特養ホームの実現を求めたところ、設置の方向性が示され、今回の計画決定となりました。
 今後の進捗状況は、ニュースなどでお伝えします。
山田耕平 (2012年11月26日 20:32) | コメント(0) | トラックバック(0)
掛け替えのない生命を救うために 応急手当普及員の認定を受けました

 東日本大震災以降、地域住民の方々の防災への意識が高まっています。
 先日、地元の小学校で行われた防災訓練に消防団(第三分団)の一員として参加しました。
 会場では、スタンドパイプやAED(自動体外式除細動器)の操作方法、包帯法、消火器の取り扱い説明などが実施され、私もAEDの使用方法、包帯法の説明を行ないました。
井荻小防災訓練2012.JPG



スタンドパイプ(ポンプを経由せず、放水可能)の使用方法を説明中


井荻小防災訓練2012②.JPG




AEDの操作方法、早期に心肺蘇生を開始することの必要性について説明中

 年配の方と共に、子育て世代の参加者も多く、〝緊急時にどのような事をするべきか〟〝応急手当をどのように行なうのか〟など、真剣に訓練に取り組んでいました。
 緊急時に備え、日頃からの訓練が重要です。引き続き、地域防災力向上のために、取り組みを強めます。

普通救命講習の際は、声をおかけください!

 先日、24時間の講習と実技・筆記試験を行ない、応急手当普及員の認定を受けました。普通救命講習の指導を行なえるようになります。
応急手当認定書.JPG



交付された認定書
山田耕平 (2012年11月25日 15:18) | コメント(0) | トラックバック(0)
この現状を放置出来ません! すみやかに認可保育所の増設を実現しましょう

◆パート時間を増やさなければ、生活が崩壊...
 夫婦で、区内に飲食店を経営。夫が病気で、仕事や子育てが満足に出来ない状態に。そうした中、妻が一日に2時間ずつ介護ヘルパーをしながら、家計を支えている。
 不景気の煽りを受け、店の経営はうまくいかず、家計はギリギリで回す状況。日によっては、支払いが滞り、電気やガスが止められる事態にも。妻のパート時間を延長し、家計を支えながら、店を続けようとしている。自分たちの力で家庭を支えたいが、子どもを保育園に預けられなければ、生活がままならない。

◆〝認可外〟保育園の実態にショック
 いくつかの保育園の見学に回った。認可保育園と認可外保育園を実際に見学したところ、ハード面が圧倒的に異なることにショックを受けた。
 園庭もプールも無い、部屋も狭い、ビルの一角にあるが避難口が一つしかない、先生も派遣社員のようでベテランの保育士も少ないなど、明らかに保育の環境が満たされていないと感じた。
 さらに食事の時間などは大変で、先生を中心に子どもを横並びにし、先生が端から、子どもの口にご飯を入れていく。まるで、動物園のエサやりのようで、衝撃を受けた。
 また、0歳児~年長までが同じ部屋で過ごし、いつ保育事故が起こるかも分からない状況。こうした園に子どもを預けることは、大変な不安がある。子どもを安心して預けられる認可保育園に入りたいが、今住んでいるJR沿線は申し込みも多いようで、入園できるか分からず、困っている。

◆いくら保育園を回っても入園できない...
 8月~10月までの二ヶ月間で23カ所の保育施設を回った。ある認証保育園の空き枠は160人待ち、比較的少ない園でも40人~60人待ち。10月4日・50人待ちであった認証保育園が10月14日には80人待ちに増えていたことも。
 認可、認証、認可外、全て回っても空きが無く、入れる見込みが全くない。登録はしていても、いつ入れるか、見当がつかない。
 認可外施設への登録で、空き枠を確保するために21000円の登録費を支払った。
待機児童資料.JPG




保護者の「保活」の実態
多くの保護者が、数十園の保育園巡りをしながら、保育園を探しています。


◆究極の選択を迫られる...
 冬に子どもが生まれた場合、4月入園のタイミングに間に合わず、入園がきわめて困難になる。
 母親がしっかりと面倒を見なければならない期間に、「子どもを保育園に預ける」ために早期に、職場復帰をするべきか?それとも、育休を延長し、アテの無い中途入園を目指すべきか?「子どもの面倒を自分の手で見たい」と当たり前の事を願うだけで、保護者は、究極の選択を迫られる。

◆月の保育料は14万円...、ギリギリのやり繰り
 何十の保育園を回っても空きが無く、一箇所だけ認可外の保育園の一時保育枠のみ、奇跡的に空きがあった。しかし、時間単位で保育料を計算されるため、月にかかる保育料は14万円を超える。仕方なく預けているが、3月一杯まで預けたとして、これからさらに、100万円程度の負担になる可能性。
 住んでいる荻窪周辺では、保育園を見つけることが出来ず、一つ駅を超えた場所に、子ども預けている。夫婦ともに、朝の保育園への送りが間に合わず、子どもの送りはベビーシッターに頼む。その負担が月3万円。給料のほとんどが、保育のために消える。
 会社を辞めることも考えたが、今のご時世で、一度、辞めてしまえば再就職には見通しがない。来年の4月に認可保育園に転園する可能性にかけて、ギリギリのやり繰りをする日々。

◆兄弟が別々の保育施設、送迎が困難
 兄弟の内、一人が保育園に入ることが出来ず、保育ママに預けている。家計は厳しく、共稼ぎで、毎日必死に働いており、夫婦共に朝早くから夜遅くまで仕事をしている。保育ママは預かり時間に幅がないために毎日苦労。また、別々に預ける子どもの送迎なども困難になっている。

◆体調不良でもタクシーで保育園巡り
 年度途中で保育園入園をせざるを得ない状況。出産後、体調を崩し、医者からは休養を進められているが、保育園探しを開始。毎月、10~15園を回り、必死に空きを探し続ける日々。体調がすぐれない時には、タクシーでフラフラになりながら各園を回る。働きたいと、当たり前のことを願うだけで、なぜ、ここまで大変な目に会わなければならないのか。

◆友人同士がライバル関係、なぜこんな思いを...
 児童館などで、同じ待機児童の保護者同士で仲良くなったとしても、結局は、保育園入園をめぐるライバルの関係。知らない情報が出されると、家に帰り、すぐに入園を申し込む。同じ苦労を共有しながらも、お互いが競い合わされている。なぜ、友人同士で、こんなつらい思いをしなければならないのか。

山田耕平 (2012年11月24日 15:15) | コメント(0) | トラックバック(0)
 党議員団にも子育て世代が増え、保育園入園を巡る深刻な実態を、保護者と共有する関係も生まれています。
 多くの保護者と共に、認可保育園増設に全力で取り組みます。まずは、衆院選、都知事選だ!!
歯磨き中.JPG








最近、歯を磨くまでに成長


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2012年11月23日 15:05) | コメント(0) | トラックバック(0)
 12月16日(日)には衆院選、都知事選が行なわれます。深刻な現状が広がる保育分野を立て直すチャンスです。

国政でも
 国政では、新システム・子ども子育て関連3法により、保育分野の破壊が始まっています。保育制度を守り、発展させるために政治を切り替えることが、今こそ必要です。
 衆議院東京八区予定候補・上保まさたけさんの妻は、私の妻と同じく保育士です。保育現場を守るために日夜、猛奮闘しています。保育現場の実態を、最も身近で知る上保さんに期待しています。


都政でも
 かつて「ポストの数ほど保育所を!」と、革新都政で認可保育園の大幅増設が実現されました。
 今回、都政に挑戦する宇都宮けんじさんも、11月20日に行なわれた杉並区内での集会で〝税金の使い道を変え、認可保育園を増やす〟と約束してくれました。今回は「コンビニの数ほど保育所を!」増やしてほしいと思います。
DSCN0145.JPG


11月20日に行なわれた杉並区内での集会の様子
宇都宮さんが、神輿で登場!


DSCN0148.JPG



素晴らしい集会でした!



山田耕平 (2012年11月22日 14:56) | コメント(0) | トラックバック(0)
数十人の保護者から聞き取り 保育待機児童の深刻な実態を示す

 11月21日(水)区議会第四回定例会で一般質問をしました。テーマは「保育について」です。
 この間、保育待機児童の保護者、区庁舎に入園申し込みに来ている保護者、保育相談に来た保護者、友人・知人の繋がり、保育現場の職員など、様々な方から聞き取りを行ない、保育分野で発生している深刻な実態(詳細は裏面参照)を、議会で明らかにしました。
 保護者の深刻な実態に、議場からは驚きの声が上がっていました。
2012.4定一般質問写真.JPG





資料を提示し、一般質問


認可保育園の大幅拡充 今こそ必要です!

 ほぼ全ての保護者は、安心して子どもを預けられる認可保育園に子ども預けたいと切実に願っています。
しかし、区内で認可保育園が不足しているため、多くの保護者が「保活」と呼ばれる厳しい保育所探しを行なっています。
 今こそ、杉並区で認可保育園の大幅増設、緊急増設が必要です。

保護者の「保活」の実態
待機児童資料.JPG





多くの保護者が、数十園の保育園巡りをしながら、保育園を探しています。



山田耕平 (2012年11月22日 13:36) | コメント(0) | トラックバック(0)
区議会第四回定例会で一般質問
認可保育園を拡充し、保育待機児童の解消を
 数十人の保護者から聞き取り 保育待機児童の深刻な実態を示す
 認可保育園の大幅拡充 今こそ必要です!
 ◆国政・都政でも保育施策の抜本的拡充を!
 ※保護者の「保活」の実態

質問で取り上げた事例を紹介します 保育待機児童の保護者の深刻な実態とは...
 この現状を放置出来ません! すみやかに認可保育所の増設を実現しましょう

育メン日誌 保護者との共同を広げます

ニュースページはコチラ
山田耕平 (2012年11月21日 16:47) | コメント(0) | トラックバック(0)
保育に関する情報や、実態をお寄せいただいたみなさん、本当にありがとうございました!
また、傍聴へのご参加も、ありがとうございました!

今回、取り上げられなかった実態も、今後の議会活動で行政にぶつけたいと思います。

今後も、より良い保育と認可保育所の拡充を求めて、全力を尽くします。

改めて、みなさんのご指導、ご鞭撻、保育現場の情報提供のご協力を、よろしくお願いいたします。


日本共産党 杉並区議会議員
山田耕平
山田耕平 (2012年11月21日 16:26) | コメント(0) | トラックバック(0)
保育待機児童の深刻な実態を告発し、認可保育所の抜本的拡充、すみやかな増設を求めました!

本日の質問全文です。
一般質問の動画はコチラ(杉並区議会ホームページ・会議の終了から概ね24時間後にご覧いただけます)
太字が保護者や現場職員からの聞き取りによる実態です。

~~以下、一般質問全文~~

保育について

 日本共産党杉並区議団を代表して、区政一般について、質問します。
 この間、私たちが聞き取りをした実態をもとに、保育施策について、質問します。

 今、多くの保護者から、認可保育園の増設を求める声が広がっています。認可保育所を求める保護者の要望は切実さを増し、深刻な事態も発生しています。

 私たちのもとに相談に訪れた、ある母親は、
 夫婦で、区内に飲食店を経営しており、夫が病気で、仕事や子育てが満足に出来ない状態になっています。そうした中、妻が一日に2時間ずつ介護ヘルパーをしながら、家計を支えています。
 不景気の煽りを受け、店の経営はうまくいかず、家計はギリギリで回す状況、日によっては、支払いが滞り、電気やガスが止められる事態にもなっています。これから妻のパート時間を延長し、家計を支えながら、店を続けようとしています。
 この夫婦は、自分たちの力で家庭を支えようとしていますが、子どもを保育園に預けられなければ、生活がままならないという、まさに切迫した実態が寄せられています。

 また、現在、来年4月入園の募集が始まっていますが、連日、多くの保護者、子連れのお母さん、お父さんが保育園への入園申し込みで区役所に来庁しています。
 私も、直接、来庁された保護者から話を聞いてみました。

 ある父親は、兄弟の内、一人が保育園に入ることが出来ず、保育ママに預けていると話していました。家計は厳しく、共稼ぎで、毎日必死に働いており、夫婦共に朝早くから夜遅くまで仕事をしています。保育ママは預かり時間に幅がないために毎日苦労をしていること、別々に預ける子どもの送迎なども困難になっていると話していました。兄弟共に、どうしても認可保育園に預けたいと語っています。

 また、ある母親は、この間、いくつかの保育園の見学に回ったそうです。認可保育園と認可外保育園を実際に見学したところ、ハード面が圧倒的に異なることにショックを受けたと話していました。
 園庭もプールも無い、部屋も狭い、ビルの一角にあるが避難口が一つしかない、先生も派遣社員のようでベテランの保育士も少ないなど、明らかに保育の環境が満たされていないと感じたそうです。
 さらに食事の時間などは大変で、先生を中心に子どもを横並びにし、先生が端から、子どもの口にご飯を入れていくそうです。まるで、動物園のエサやりのようで、衝撃を受けたと語っていました。
 また、0歳児~年長までが同じ部屋で過ごし、いつ保育事故が起こるかも分からない状況とのことです。こうした園に子どもを預けることは、子どもの日中生活を考えると、大変な不安があると話していました。
 子どもを安心して預けられる認可保育園に入りたいが、今住んでいるJR沿線は申し込みも多いようで、入園できるか分からず、困っていると語っていました。

 このように、圧倒的多くの保護者が認可保育所への入園を求めており、現状では、認可保育園の数が不足し、多くの保護者の願いや要望が満たされていない状況になっています。

Q1-1
 そうした中、先の決算特別委員会での質疑で、「保育園・児童館・ゆうゆう館」が多すぎるとする他会派の委員の質疑に対し、区は「乾いたぞうきん」にたとえ、絞る重点として福祉を取り上げました。これは、自治体の責任や役割を軽視する、大変な問題発言だと感じています。
 そもそも、どのような施設に入ることも出来ない待機児童が四月の時点で52名となり、認可保育所への入園を求めても入れない児童は、およそ1500名となっている現状です。
 このような現状を踏まえた上で、杉並区は保育園が多過ぎると考えているのでしょうか?
 多過ぎるどころか、圧倒的に不足し、認可保育所の増設が緊急に求められていると考えますが、区の見解を伺います。
 また、福祉分野における民営化の推進や施設の再編整備を、絞る重点と答弁していますが、公立の保育園などを絞る重点としているのか?区の見解を求めます。

 福祉を絞る方法として、民営化の導入が進められています。特に、この間、杉並区では指定管理者制度の導入などにより、いくつかの公立保育園を民営化する方向性が示されてきました。
 また、今回、新システム「子ども子育て関連3法」により、新たに公私連携型保育所が法定化されました。
今後、地域の保育を支えてきた公立保育所を民間に安く譲り渡すなど、民営化・統廃合が進められることが懸念されています。
 このような公立保育園の民営化は大きな問題です。今必要なことは、公立保育所を守り、保育条件を引き上げることです。

 そもそも公立保育所は地域における公的保育の拠点として、歴史的にも大きな役割を果たしてきました。障害児保育や延長保育、児童虐待の防止、アレルギー児への対応などにも取り組み、蓄積してきたノウハウを、各種研修会などを通じて民間保育所にも拡大し、その地域全体の保育水準の引き上げにつなげてきました。
 子育て支援や地域活動へ積極的に取り組む等、全ての公立保育所で、同じ水準の保育を提供するとともに、地域全体の保育の質の向上させる役割もはたしてきました。
 必要に応じて加配等を行いながら、障害児の積極的な受け入れや、特別な配慮を必要とする児童一人ひとりの健全な発達を目指した、きめ細かな取り組みなどを行い、地域の身近な子育て支援施設として保育行政を支えてきたのが、公立の保育園です。

 しかし、現在、公立保育園の置かれている実態は深刻です。
 この間、公立保育園に勤める保育士の方々に、現場の実態や苦労を聞いてみたところ、現場では、正規職員に対し、非正規職員の割合が増え、保育士同士の連携が取りにくい、引き継ぎが困難、保育の経験などを伝えていくことが難しくなっているとの声が寄せられています。
 また、区内の一部で、一歳児の待機児童対策として、0歳児の保育を縮小し、一歳児枠に充てるという方向性も示されていますが、私のもとに、複数の保護者からの怒りの声が寄せられています。
 本来、行政がすべきことは、0歳児を含めて、認可保育園の保育枠を大幅に広げ、0歳児も1歳児も受け入れ枠を増やすことが必要なのではないか、という声です。
 0歳児保育を無くすという事は、看護師を配置する必要が無くなり、保育園から看護師がいなくなるということにもなりかねません。
 例えば、三鷹市でも0歳児保育を縮小する方向性が示されています。縮小とセットで、看護師の配置も縮小されるのではないかと、不安の声が拡がっています。
 現場の保育士や看護師に聞いたところ、「0歳児を担当する看護師は、何も、0歳児クラスだけを見ているのではなく、園全体の健康をチェックしている重要な役割を担っている。特に0歳児についてはクラスに張り付きでチェックをし、他のクラスの児童については、登園してきた際に顔色はどうか、普段の様子はどうか?風邪が流行ってきたから対策はどうするか?園で児童の怪我が発生した際に、どのような対応をすべきか?など、様々な事について、園に一人しかいない専門職として判断している。現場から看護師がいなくなることは、大きな不安がある」との声を寄せています。

 リスクマネジメントが重視されている昨今の保育分野の状況を考えれば、専門職である看護師の配置を縮小するべきではありません。
 これまで公立保育の果たしてきた役割を考えるのであれば、現状の公立保育はしっかりと守り、拡充することこそ必要です。

Q1-2
 行政は、公立の保育施設への適切な体制の確保などに、責任を持つことが必要です。
 区は公立保育園の果たしてきた役割をどのように考えているのでしょうか?
 また、保育が公的に保障されるための拠点として、公立保育園は守られ、維持されるべきと考えますが、区の見解を伺います。

 現在、保育待機児童を抱える保護者の実態は、きわめて深刻です。

 ある母親は、年度途中で子どもを預けることが出来ず、この間、必死に保育園を探しまわっていました。

議長に資料の提示許可

 この表をご覧ください。これは、その母親からの聞き取りをもとに作成した資料です。
 
 その母親が、8月~10月までの二ヶ月間で回った保育所とその内容が示されています。ビッシリと記入されており、どれだけの保育園を回っているのか、私もショックを受けました。この期間だけで23カ所もの保育施設を回ったことが示されています。
 例えば、ある認証保育園の空き枠は160人待ち、比較的少ない園でも40人~60人待ち。10月4日・50人待ちであった認証保育園が10月14日には80人待ちに増えている実態もあります。

 こうした実態からも分かる通り、認可のみならず、認証、認可外、全て回っても空きが無く、入れる見込みが全くないという状況です。
 登録はしていても、いつ入れるか、見当がつかないということを、母親は語っていました。
 また、認可外施設への登録のために、登録費が必要になることもあります。この母親の場合、認可外の保育施設の登録で、空き枠を確保するために21000円もの登録費を支払ったとのことです。

 例え、奇跡的に認可外保育園に入れたとしても保護者には大きな負担がのしかかります。
 あるご家庭では、同じように何十の保育園を回っても空きが無く、一箇所だけ認可外の保育園の一時保育枠のみ、1名の空きがありました。月極めの定員が満員のため、一時保育を利用し、その園に預けることを決めましたが、時間単位で保育料を計算されるため、月にかかる保育料は14万円を超えます。
 さらに、住んでいる荻窪周辺では、保育園を見つけることが出来ず、一つ駅を超えた場所に、子ども預けています。そのため、夫婦ともに、朝の保育園への送りが間に合わず、子どもの送りはベビーシッターに頼んでおり、その負担が月3万円。給料のほとんどが、保育のために消えていきます。
 会社を辞めることも考えましたが、今のご時世で、一度、辞めてしまえば再就職には見通しがありません。来年の4月に認可保育園に転園する可能性にかけて、ギリギリのやり繰りをする日々です。3月一杯まで預けたとして、これからさらに、100万円程度の負担になる可能性があります。

 また、ある母親は、冬に子どもが生まれた場合、4月入園のタイミングに間に合わず、入園がきわめて困難になるとの実態を語っていました。
 母親がしっかりと面倒を見なければならない期間に、「子どもを保育園に預ける」ために早期に、職場復帰をするべきか?それとも、育休を延長し、アテの無い中途入園を目指すべきか?
 「子どもの面倒を自分の手で見たい」と願う多くの保護者は、究極の選択を迫られると言っています。

 月齢的に認可保育園に預けられない児童は、必然的に、年度途中での保育所入園を目指すことになります。

 ある母親は、年度途中での保育園入園をせざるを得ない状況なり、出産後、体調を崩し、医者からは休養を進められているのにも関わらず、保育園探しを開始しました。毎月、10~15園を回り、必死に空きを探し続ける日々。体調がすぐれない時には、タクシーでフラフラになりながら各園を回るそうです。
 働きたいと、当たり前のことを願うだけで、なぜ、ここまで大変な目に会わなければならないのか、と語っていました。

 これらの事例は、特別の事例ではありません。多くの保護者が数十の保育園を回りながら、必死に保育園を探しています。これが杉並区内の保活と言われる現状です。

 ある母親は、「児童館などで、同じ待機児童の保護者同士で仲良くなったとしても、結局は、保育園入園をめぐるライバルの関係。知らない情報が出されると、家に帰り、すぐに入園を申し込むなど、同じ苦労を共有しながらも、お互いが競い合わされている。なぜ、友人同士で、こんなつらい思いをしなけれなならないのか?」と語りました。

Q1-3
 行政は、保育待機児童の保護者の苦悩、深刻な実態に心を寄せ、早急に改善をはかるべきです。
 今、多くの保護者から、現在、区立保育室として暫定活用されている若杉小学校跡地について、認可保育園を作ってほしいという声が広がっています。当議会にも若杉小学校跡地に認可保育園を求める陳情が上げられました。こうした声を積極的に受け止め、認可保育所などの増設を進めるべきではないでしょうか、区の見解を伺います。

 認可保育所が新設される場合、公立か社会福祉法人であるべきです。
 多くの自治体から、企業経営の運営事業者のトラブル事例が挙げられています。例えば隣の世田谷区での事例は記憶に新しいのではないでしょうか。この事例を受け、世田谷区では、認可保育所の設置は企業参入ではなく、民間だとしても、社会福祉法人に限る方向で設置を進めています。
 先の一般質問でも取り上げましたが、利益を目的として、保育分野に参入する企業経営の運営事業者と、保育そのものを目的とする、社会福祉法人では、設置にあたっての根本的な立場が異なります。
 現状、保育行政が極めて厳しい状況に置かれるなかで、他の自治体では、企業経営の運営事業者が利益を見込めなくなり、突如、保育所運営から撤退する、また倒産するなどの事例も発生しています。
 その一方、区内で認可保育園を運営する社会福祉法人などからは、区内で認可保育園を作るのであれば、事前の協議や連携を図り、地域の保育の質の向上に役立たせたいとの建設的な声もあります。
 しかし、この間、区で進められている認可保育所の設置については、土地・建物も全て持ち込むという公募条件が増えており、営利を目的としない社会福祉法人の参入には大きな壁となり、株式会社経営の事業者しか参入できない現状です。

Q1-4
 杉並区で初となる、土地・建物込みでの公募で、井草地域の認可保育所増設計画を断念するという事態が発生したことは、先にも取り上げました。
 代替施設は、杉並区が責任をもって設置を進めることが必要です。
 杉並区北部地域での認証・認可保育園について、土地・建物も全て込みでの条件で、公募を実施していましたが、進捗状況はどのようになっているのか、伺います。

 この認可保育所の増設計画の断念について、この間、対話をした保育待機児童の保護者から、一様に怒りの声が寄せられています。ある方は、「100名以上の保育園を心の底からアテにしていた。この地域で認可保育園に入れなかった場合、どうすればいいのか?」と言っています。
 杉並で初となる手法での、認可保育園設置を断念する事態が起こったのにも関わらず、再び、同じ手法で、認可の設置が行われようとしていることを懸念します。
 世田谷などでは区内の社会福祉法人と自治体の連携のもとで、認可保育所の増設計画が進められています。
 杉並区でも、このような連携を深めるべきではないでしょうか。

Q1-5
 杉並区で新たな手法とされている土地・建物も全て込みでの公募条件で、非営利の社会福祉法人が参入できると考えているのでしょうか、区の見解を伺います。
 また、土地の確保には、行政が責任を持つべきではないのでしょうか?区の見解を求めます。
 さらに、土地取得が困難な都市部では、土地の取得への助成などを国に求めていくことも、合わせて必要と考えます。

Q1-6
 国有地の活用という点では、国家公務員宿舎「方南町住宅跡地」に新設を検討している認可保育所について、具体的にいつ頃に設置が検討されているのか?どの程度の規模なのか?運営主体はどのように決められるのか?区はどのように関係していくのか、詳細を伺います。

 保育待機児童の深刻な実態が明らかである中、速やかに認可保育所増設がはかられるべきです。杉並区として、取り組みを強力に進めることを求めておきます。

 新システム「子ども子育て関連3法」のもとで、認可保育所の建設や改修整備のために、これまでの建設費の4分の3を国・市町村が負担してきた、国庫補助金の支給対象から保育所が除外されています。
 保育施設の整備は各施設にまかされることになり、施設整備は難しくなります。
 これでは、自治体や事業者が認可保育所をつくりたくとも作れないという状況にもなりかねません。特に、長年、保育分野を支えてきた社会福祉法人などは、新たな保育事業の参入は、極めて困難となります。これでは、認可保育所は増えず、待機児童も減らないということにもつながります。

Q1-7
 保育所建設の補助金廃止についての区の見解を求めます。また、国に対しては、国庫補助制度を復活することを求めるべきです。

 この間、多くの保護者と対話し、実態の聞き取りを重ねてきました。質問の最後に、ある母親の思いを紹介します。
 この方は、7年前に杉並区に移り住んできました。夫が病気になり、仕事を退職するなど、苦労もありましたが、昨年、第一子を授かり、大変な中でも、幸せな家庭を築こうと頑張っていました。
 しかし、その矢先、杉並区でも保育園に預けることが困難である実態を、初めて知りました。今までは、子育てがしやすい街だと思っていた杉並区でも、多くの親が、保育待機児童を抱え、切実な生活をしているという現実に直面しました。
 自分の家庭状況では「保育指数」が高くはならず、保育園に預けられる可能性が低いことも、知りました。そうした事実を知り、これからの生活に展望が無くなり、途方に暮れているとも話していました。
 それでも「子どもを授かったことは、本当によかった。仕事も家庭も大変だけど、子どもがいるから頑張れる。子どもは私たちの生きる力」と語っています。この方は、「この状況では2人目は厳しいが、諦めたくはない」との思いも寄せてくれました。

 少子化対策が名ばかりで、子どもを産んだとしても、決して楽な生活が保障されない社会の中、懸命に子育てし、必死に働き、家庭を築こうとする母親、父親の思いに、私たちは全力で応えなければならないのではないでしょうか。

 安心して子育てできる保育を保障することは自治体の責務です。ましてや、杉並区には力があります。財政のダムとして550億円もの積み立てが行われる、そのもとで、このような事態が放置されることは、決して、許されません。
 改めて、多くの保護者の願いでもある認可保育所の抜本的な拡充、また緊急の拡充を求めて、質問を終わります。


山田耕平 (2012年11月17日 09:10) | コメント(0) | トラックバック(0)
「保育について」一般質問の聞き取り中

 現在、第4回定例会の一般質問の準備中です。
 今回の質問は、
①保育待機児童の保護者の切実な実態を明らかにする
②認可保育園の増設が"どれほど求められているか"を明らかにする
③保育の現場が"どれほど大変になっているか"を明らかにする
以上の3点が要となるため、保護者への聞き取り、現場の保育士への聞き取りに取り組んでいます。

 いかに生の声を質問に盛り込むかが重要なため、連日、保護者のみなさん、保育士のみなさんと懇談していますが、現場の実態は非常に深刻です。

 あるお母さんは、
「認可・認証・認可外も含め、保育施設を23施設も回り、子どもの預け先を探している。どこに行っても断られるか、空きが出るまで"期限の無い"空き待ち・・・」と語っていました。

 また、あるお母さんは
「家計がギリギリの状態。ホームヘルパーの仕事をしながら、何とか切り盛りしている。子どもを保育園に預けられなければ、家庭が崩壊する」との声を寄せています。

 また、認可外保育所に子どもを預けるお母さんは、
「一部屋で、0歳~年長までが一緒に過ごす。いつ事故が起こるか本当に不安・・・。安全に子どもを預けられる認可保育園に移りたい」と言っていました。

 どの保護者の声も本当に深刻です。一刻も早く、認可保育所を増設する必要があります。

 現場の保育士の実態も深刻です。

 ある保育士は
「保育現場に非正規雇用の保育士が増え、入れ替わりも激しいため、連携が取りにくい。保育の引き継ぎや伝達などでのトラブルも発生しやすく、保育の質が低下している。正規の保育士を増やしてほしい。子どもの命を預かる保育現場をもっと支援してほしい」との声を寄せています。

 今回の一般質問で、保育現場の実態を明らかにし、区行政に対し、認可保育所の増設での待機児童解消と、保育現場の体制拡充を求めます。

 なお、質問日程は20日(火)の夕方頃です。ぜひ、傍聴にお越しください!

山田耕平 (2012年11月16日 15:41) | コメント(0) | トラックバック(0)
ご自宅の防災対策に、ご活用ください

 首都直下型地震の危険性が叫ばれる昨今、ご自宅の防災対策は行なわれているでしょうか。
 防災対策で重要なのは、〝ご自宅の耐震化〟です。杉並区では、無料で住宅の簡易診断を行なっており、東日本大震災後は、その予算も大幅に拡充されています。
 簡易診断の対象は旧耐震基準で建てられた1981年(昭和56年)以前の建物です。
 阪神・淡路大震災の際は、旧耐震基準で建てられた住宅の約7割が小破以上の被害を受けたと言われています。
 まずは、ご自宅の築年数を確認し、旧耐震基準で建てられている場合には、簡易診断を受けることをお勧めします。
耐震診断.JPG





耐震診断のパンフレットもご覧ください



◇ 対象
旧耐震基準で建てられた1981年(昭和56年)以前の建物(木造・非木造ともに対象)。
◇ 料金  無料
◇ 問合せ
杉並区 建築耐震改修担当
03-3312-2111
◇ ご相談
山田耕平 090-9973-0941
山田耕平 (2012年11月15日 13:36) | コメント(0) | トラックバック(0)
11月16日解散、12月4日公示、16日投開票の見通し
いよいよ解散総選挙! 政治を変える時
 総選挙で議席倍増以上を 国政も都政も変えるチャンス
 国民の声・願いとともに
 ※11月11日の100万人集会の会場で配布されていたチラシ
 ◆区議会第四回定例会「保育について」一般質問

石原都製を転換し、革新都政の実現を 宇都宮けんじさんと都政を変えよう!
 脱原発・脱貧困 脱石原都政 都民の手に都政を取り戻すために
 ◆東京を変える4つの柱

首都直下型地震への備え 無料簡易耐震診断のご利用を!
 ご自宅の防災対策に、ご活用ください

育メン日誌 反原発100万人集会に参加

ニュースページはコチラ
山田耕平 (2012年11月14日 22:38) | コメント(0) | トラックバック(0)
総選挙で議席倍増以上を 国政も都政も変えるチャンス

 野田首相が十四日の党首討論で〝十六日の衆院解散〟を明言したことから、年内に解散・総選挙が行なわれる見通しです。十二月十六日に投開票が行われることも確実な状況で、その場合、都知事選挙と同日投票となります。
 今回の総選挙は「国民が主人公」の新しい政治へ転換する〝大きなチャンス〟でもあります。ぜひ、日本共産党の躍進に力をおかしください。

国民の声・願いとともに

 私が区議会議員となり、二年目が過ぎました。今、実感していることは、国政の根本問題を変えなければ、区民の生活や暮らしを守り切れないという実態です。
 例えば、今回の一般質問で取り上げる〝保育制度改悪(下記参照)〟は、国が保育制度の破壊を強引に推し進めた結果、自治体の力だけでは抗しきれない内容となっています。
また、消費税増税やTPP参加、原発依存やアメリカ言いなりなど、多くの国政の問題をまとめて変える機会が、今回の総選挙です。
 私も住民の暮らしを守る地方議員の一人として、真に国民が主人公となる社会をつくるために全力を尽くします。

11月11日の100万人集会の会場で配布されていたチラシ
反原発共産党応援ビラ.JPG

 







 配布していたのは、一般の市民団体で、これまでは「共産党」のことはよく知らなかったとのことです。
 「反・脱原発のためには、共産党にも伸びてほしい」とのことで、ビラを配っていました。文面を見る限り、積極的に共産党を応援する立場では無いようですが「反・脱原発を実現するため」に、共同を広げてくれているようです。
 こうした期待の声に応えることが、今こそ求められています!


山田耕平 (2012年11月13日 13:46) | コメント(0) | トラックバック(0)
11月19日より杉並区議会第四回定例会が行なわれます。
20日の午後(遅れた場合は翌21日)一般質問も予定しています。
ぜひ、傍聴にお越しください。

質問骨子 保育について
     ◇認可保育所の増設で保育待機児童の解消を
     ◇子ども子育て関連3法の問題について
山田耕平 (2012年11月12日 15:35) | コメント(0) | トラックバック(0)
  11月11日に行なわれた「反原発100万人集会」に家族揃って参加しました。
 あいにくの雨にも関わらず、国会周辺は人人人!反原発・脱原発の世論は拡がり続けていることを実感しました。
11月11日デモ.JPG



 


国会周辺は集会参加者で埋め尽くされました。

 雨の中、息子もカッパを着て頑張りました。息子はカッパ・長靴が大好きで、会場に到着すると大興奮。参加者の掛け声に合わせて手を振り回していました(笑)
雨合羽.JPG








ブンブン手を振り回しています。


 会の参加者やスタッフは、子連れの参加者に丁寧な対応と配慮をしてくれるので、いつも本当に助かっています。市民が自発的に集まり、運動を作っていく新たなスタイルですね。

山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2012年11月11日 12:00) | コメント(0) | トラックバック(0)
一年以上が経過しても、高い放射線量...
 
 被災地までの道中、福島県内のサービスエリア(排水溝)で高濃度の放射線量(2.53μシーベルト、杉並区内の空間放射線量は0.04~0.06μシーベルト程度)を計測しました。
 一年以上が経過しても、依然として高い線量です。「原発事故は収束した」などとする政府の無責任な姿勢は許されません。
福島県(放射線測定).JPG





2.53μシーベルトを計測
測定者は原田あきら区議会議員



山田耕平 (2012年11月10日 11:49) | コメント(0) | トラックバック(0)
 先日の梨狩りには、息子も参加しました。前日から「ナシ~、バス~」と大騒ぎで、眠りも浅かったので心配しましたが、当日は元気一杯で参加!
 同い年のお友だちや従兄弟と一日中、大はしゃぎでした。
梨狩りいくめん.JPG




 同年代の子どもたちと記念撮影。左は上保予定候補


 子どもたちは、梨もぎ体験に夢中になり、大きくて重い梨を必死に掴んで引っ張っていました。
 梨の試食でも、お腹がぱんぱんに膨れるまで食べ続け、いつまでも食べているので、少し心配に...(笑)
参加者のみなさんに、たくさん可愛がってもらい、大満足の一日になったと思います。
梨狩りいくめん②.JPG




重い梨を必死にもいでいました


山田耕平 育メン日誌



山田耕平 (2012年11月 9日 11:30) | コメント(0) | トラックバック(0)
仮設住宅の深刻な実態 政治への不信の声

 市街地では瓦礫が片付けられ、店舗なども営業を開始していますが、少し奥に入ると津波の傷跡が生々しく残っている場所も多く、津波被害を受けたままの空き家も多く残っていました。

 石巻市の仮設住宅では、今も、およそ7000世帯が暮らしています。
被災地支援201211④.JPG



被災地の中でも最大規模の仮設住宅が立ち並ぶ 

 被災住民の方に話しを聞いてみたところ、
 「仮設で二度目の冬を迎える事になるとは思わなかった。昨年は寒さが非常に厳しかった。水道の凍結などにも悩まされ、今、冬を前にして対策に追われている。」
 「部屋が狭く、家族が一堂に集まることができない。家族が二人ずつ別の世帯に暮らしている。早く引っ越したい。」
 「治安が悪化している。」
など、深刻な実態が寄せられました。
被災地支援201211②.JPG




仮設住宅の居住者と対話、深刻な実態が語られました

〝政府は被災地のことを考えていない〟などの厳しい声も寄せられると共に、日本共産党への激励の声も多く、「被災地を応援する政治に変えてほしい」という期待の声が寄せられました。

山田耕平 (2012年11月 8日 10:53) | コメント(0) | トラックバック(0)
支援募金・支援物資のご協力ありがとうございました!
11月5日 被災地支援に参加しました
 宮城県石巻市へ 仮設住宅を訪ねる
 支援の継続と共に 政治の責任が問われる
  ◆支援募金・支援物資は責任を持ってお届しました!

実際に見てきた被災地の現状とは? 震災から一年以上が経過...復興は遅々として進まず
 仮設住宅の深刻な実態 政治への不信の声
 ◆福島県のサービスエリア(排水溝)にて

育メン日誌 梨狩りに大興奮!

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山田耕平 (2012年11月 7日 11:21) | コメント(0) | トラックバック(0)
宮城県石巻市へ 仮設住宅を訪ねる
 11月5日(月)東日本大震災の被災地支援に参加しました。
 この間、継続して支援を行なっている「宮城県石巻市」を訪問しました。

 「物資が底を突いている」との現地からの報せを受けての〝緊急の支援〟となりましたが、杉並区内外から大量の支援物資と支援募金が寄せられました。みなさんのご協力、本当にありがとうございました。
 現地では、支援の歓迎を受け、現地責任者に募金や物資を引き渡しました。
被災地支援201211.JPG



 現地の責任者に募金・物資を届けました


 募金は「行政への支援金」や「現地で必要とされている支援物資の購入費用」等に活用されます。支援物資は、仮設住宅などで開催される青空市などを通じて、被災者に配布される予定です。

支援の継続と共に 政治の責任が問われる
 支援物資受け入れ担当者の話では、食料品や日用雑貨(洗剤、トイレットペーパー、石鹸、歯ブラシ等々)などは、厳しい生活環境の中で、生活必需品として、常に求められているとのことでした。
 被災者に厳しい生活環境を強いている最大の原因は〝政府の復興支援の遅れ〟であり、二度目の厳しい冬を前にして、現地では不安と怒りの声が広がっています。
 日本国民が被災地支援を求めるなか、政治の責任を果たさない民主党政権の姿勢が厳しく問われます。

支援募金・支援物資は、責任を持ってお届しました!
 今回、お寄せいただいた支援募金は50万円を超えました。また、お米(お米券100枚なども)や缶詰・レトルト食品などの食料品、自転車3台、暖房器具、衣料品、布団・毛布など、様々な支援物資が寄せられ、責任を持って、被災地にお届しました。
被災地支援201211③.JPG



 


トラックに積み込まれた物資


 当初、ワゴンタイプの車に積み込む予定でしたが、大量の支援物資が届いたため、急遽、2トン・トラックを準備し、トラック満載で被災地に届けました。以前の職業(イベント関係)で培ったトラック運転技能も、このような機会に役立つものです。

山田耕平 (2012年11月 6日 16:24) | コメント(0) | トラックバック(0)
 本日、私の母校である「井草中学校」の落成式に参加しました。
新築の校舎は、まさに"ピカピカ"で、最新の設備も備えられ、素晴らしい学習環境が準備されていました。

 10数年前、私がお世話になった学び舎の面影は、ほとんど残っていませんでしたが、校門の桜の木などは昔のまま。私たちOBにとっても、母校が新たな校舎で、再スタートするということは感慨深いものがあります。
 現在の生徒さん、そして、これからの生徒さんにとって、素敵な思い出をたくさん作れる学び舎になってほしいと思います。

 式典の締め括りには、現在の井草中の生徒さん(2年生)の「井草中校歌」の合唱を聞き、懐かしさが込み上げてきました。母校の校歌は、10数年が過ぎても鮮明に覚えているものですね。今でも、3番までしっかり歌えます!

井草中落成式.JPG



新たな校舎に感動!!


井草中落成式2.JPG


写真は不鮮明ですが、右の方は自民党の浅井議員。私の小中学校(桃四小・井草中)の先輩です。共産党と自民党で、会派や政策的な立場は異なりますが、日頃から「良き先輩」としてお付き合いさせていただいています。

 式典終了後、新築の校舎内を見学させていただきました。偶然、小中学校の同級生の娘さんが"熱心"に授業を受けている場面に出くわしました。なんだか、感動的・・・。
 「私たちの世代も次の世代に引き継いでいくんだ」ということをしみじみと感じました。

やはり、母校はいいものです!



山田耕平 (2012年11月 5日 23:08) | コメント(0) | トラックバック(0)
 本日11月5日(月)被災地「宮城県石巻市」へ、支援募金・支援物資を届けてまいりました。
 募金は、「行政への支援金」や各仮設住宅などから要望されている「生活物資の購入費用」等に活用されます。
 支援物資は、仮設住宅などで開催される青空市などを通じて、被災者に配布される予定です。

 みなさんのご協力、本当にありがとうございました!

※詳細な支援報告は随時、掲載します。
山田耕平 (2012年11月 4日 15:59) | コメント(0) | トラックバック(0)
 現在、息子は「いやいや期」真っ最中です。もっとも激しいのが、保育園への送りの時間です。「自転車から降りようとしない」「階段を登ろうとしない」「部屋に入ろうとしない」等々、朝の忙しい時間に、必死に格闘しています。
 担任の先生の話では、「この時期はしょうがない」とのこと。しばらく、頑張ります!
実は、この担任の先生は、私が保育園児の頃にお世話になった方で、二代揃ってお世話になっています。不思議な感じです...
 その先生の話では、親子でも、かなり性格が違うとのことで、私の子どもの頃は「のんびり・おっとりタイプ」で、息子は「感情表現が豊かなタイプ」とのこと。
 なんでも知ってる先生の前では、頭が上がらない私でした(笑)
121102_084423.jpg







保育園の廊下にて、いやいや真っ最中


121102_084455.jpg







たまにチラッと覗きます...


山田耕平 育メン日誌



山田耕平 (2012年11月 2日 15:56) | コメント(0) | トラックバック(0)
住民と直接、触れ合う場として
 
 全ての議員に共通する仕事として、杉並区内各地域で行われる行事や催し物への参加が挙げられます。
 区民の負託を受け選出された議員として、各地域の行事(小中学校の行事、福祉施設の催し、祭りやお神輿等々)に積極的に参加することも重要です。住民と直接、交流することにより、地域の課題や要求などを発見する機会にもなります。
 日本共産党は杉並区内に6名の議員がいますが、広い杉並区に6名の議員団では、全ての範囲を受け持つには、まだまだ人数が足りない現状もあります。私も担当地域の端から端まで、自転車で30分以上かかります...。まさに、体力勝負です!今後、さらに議席を増やしていく必要がありますね。
祭り井荻自治会.JPG







ご近所のお神輿担ぎ


桃四80周年.JPG


母校「桃井第四小学校」の80周年記念式典に参加



山田耕平 (2012年11月 2日 15:29) | コメント(0) | トラックバック(0)
都議団・地方議員団で東京都へ申し入れ  各保険料の負担軽減と財政支援の実施を
 介護、国保、後期医療...度重なる負担増に歯止めを
 深刻な実態が示される...
 申し入れ直後、石原都知事辞任 都の責務を果たし都民福祉向上へ
  ◆各申し入れの概要

危険な通学路、横断歩道、交差点等々 安全な街づくりへ 地域ウォッチングを実施
 住民要求の実現へ 交通危険個所を調査

区議会議員の仕事紹介  その4 地域の行事・催しへの参加
 地域の行事・催しへの参加

育メン日誌 いやいや期、真っ最中!!

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