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2013年6月アーカイブ

山田耕平 (2013年6月28日 13:20) | コメント(0) | トラックバック(0)
掲げた公約の実現へ全力! 吉田信夫当選 共産党議席倍増17議席へ
 掲げた公約実現へ 全力で取り組みます
 原発ゼロ、憲法を守り くらしと福祉優先の政治を
 参議院選挙での勝利を目指して
~都議選で印象的だった出来事~
杉並区議会第二回定例会終了 保健福祉・道路交通対策の担当に
 3年目も福祉の守り手として、外環道計画のストップへ
区営住宅の募集(空き家待ち登録者)について
子どもとの時間が激減(泣)夏祭りの準備も開始(山田耕平・育メン日誌)

ニュースページはコチラ
週刊山田ニュース120_01.jpg











週刊山田ニュース120_02.jpg












山田耕平 (2013年6月28日 13:04) | コメント(0) | トラックバック(0)
 黄金週間の休み以降、第二回定例会が始まり、そのまま都議会議員選挙に突入したため、二カ月近く休んでいません。
 私の体力は全く問題無いのですが、子どもと休日を過ごすことが出来ないため、可哀想な思いをさせています。そのため、意を決して電撃的に水族館に行ってきました。
 かなり慌ただしいスケジュールでしたが、息子も大喜び。連れて行って良かった!
 仕事柄、休日を満足に取れないため、家族には負担をかけます。しかし、"家族を大切にすることも、多くの区民の願いを理解する第一歩"だとも思いますので、家族サービスも精一杯頑張りたいと思います。
水族館までの道.jpg








水族館までの道2.jpg






似た写真。実は、下が今回、上は一年前。大きくなりました。


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2013年6月27日 13:18) | コメント(0) | トラックバック(0)
 選挙期間中は、子どもと過ごす時間が激減します。しかも、都議選・参院選と続くので、子どもには辛い思いをさせます。都議選後の合間を縫って、水族館にでも行こうかと計画中です。
 さて、保育園の夏祭りも近付いてきました。昨年に引き続き、太鼓を披露することになり、練習も始まりました。息子は息子で、盆踊りの練習をしているようで、家で踊り回っています。陽気に踊る姿は可愛いものです。
 子どもの成長は驚くほど早く、出来ることが日に日に増えます。片時も見逃したくないのが本音ですが...。この時期は親にとっても辛い時期ですね(泣)
踊りまわる息子.jpg








パンツ一丁で踊っています...(苦笑)


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2013年6月26日 13:15) | コメント(0) | トラックバック(0)
 7月上旬より、区営住宅の募集が行なわれます。区営住宅に入居を希望される方は、期日までに申し込みをしてください。なお、空き家待ち登録者になっても、空き家が発生しない限り入居できません。
 住民の要望も多い、区・都などの公営住宅の増設に向けて、取り組みを進めます。

※区営住宅募集の詳細

〇募集数
一般世帯向け        18名
 障害者・高齢者世帯向け  9名

〇申し込み用紙配布期間
2013年7月8日(月)~7月17日(水)

〇申し込み用紙配布場所
区役所、福祉事務所、各区民事務所・分室及び駅前事務所

〇応募方法
郵送で、杉並郵便局に2013年7月19日(金)までに必着

※お身体の不自由な方には、申請書をお届けします。
 お気軽にご連絡ください! 090-9973-0941

山田耕平 (2013年6月25日 12:58) | コメント(0) | トラックバック(0)
 第二回定例会の最終日、新たな役職人事が決まりました。
 現在、杉並区議会には常任、議会運営、特別の三種類の委員会が設置されています。議員は、一つの常任委員会の委員に所属することが義務付けられ、任期は条例で一年です。

3年目も福祉の守り手として、外環道計画のストップへ

 党区議団は、保健福祉委員会の所管事項が多数に上るため、これまで二名の議員を配置してきましたが、今期は、他の委員会との関係で一名しか配置出来ません。各分野、多岐に亘る対応が必要になるため、3年目も私が担当することになりました。社会福祉士としての知識も活かして頑張ります。
 また、特別委員会は、外環道問題などにも対応するため、引き続き、私が担当することになります。
 議会運営委員会の担当は、幹事長のくすやま議員、副幹事長の私が担当することになりました。

党区議団の各担当委員会

 

常任委員会

総務財政委員会

鈴木信男

 

区民生活委員会

くすやま美紀

金子けんたろう

保健福祉委員会

山田耕平

 

都市環境委員会

原田あきら

 

文教委員会

富田たく

 

 

特別委員会

災害対策特別委員会

鈴木信男

富田たく

道路交通対策特別

委員会

金子けんたろう

山田耕平

文化芸術・スポーツに関する特別委員会

くすやま美紀

 

議会改革特別委員会

原田あきら

 

 

◎は委員長 ○は副委員長




山田耕平 (2013年6月24日 16:53) | コメント(0) | トラックバック(0)
公約実現に全力をあげます!

 23日に行われた東京都議会議員選挙の杉並選挙区で、日本共産党の吉田信夫は、5度目の当選を果たさせていただきました。
 東京全体でも、日本共産党は改選前の8人を大きく上回る17人が当選し、都議会第3党に躍進、議案提案権を回復しました。
 掲げた公約の実現に全力で取り組みます。

原発ゼロ、憲法を守り、くらしと福祉優先の政治を

 今回の都議選で、認可保育園や特養ホームの増設、国保料の引き下げなど、くらしと福祉優先の都政への転換とともに、原発ゼロの日本、憲法を守り生かそうと訴えてたたかいました。
 引き続き、みなさんと力を合わせて頑張ります。

~都議選で印象的だった出来事~
 今回の都議会議員選挙は、多くのみなさんの激励、切実な願いをお寄せ頂きました。みなさんの声は、私たちの活動の原動力です。いくつかの事例を紹介します。

〇「認可保育園増やして!」の叫び
 選挙戦最終日、宣伝カーで井草地域を回っていたところ、赤ちゃんを抱いたお母さんが「認可保育園増やして!」と宣伝カーに叫びました。"この必死の思いに応えなければ"と吉田都議と確認し合いました。

〇ずっしりと重い5円玉の貯金箱
 選挙期間中、上井草駅で政策の訴えをしていると、日本共産党に募金(ビッシリと5円玉が入ったカエルの貯金箱)が寄せられました。地域の女性が、暮らしが大変な中、数年かけてコツコツと貯めてくれたそうです。
 私たちの活動が、国民のみなさんに支えられていることを実感し、とても励まされました。

参議院選挙での勝利を目指して

 7月4日には、参議院選挙が公示され、21日が投票日となります。東京選挙区は30歳新人の吉良よし子さんが立候補します。比例区では5人の当選を目指しています。参議院選挙での勝利を目指して猛奮闘します!
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吉田信夫都議の当確を喜び合いました。


吉良写真.jpg










東京選挙区予定候補 吉良よし子


山田耕平 (2013年6月13日 19:31) | コメント(0) | トラックバック(0)
旧若杉小学校跡地の活用について 特養ホーム・認可保育所・防災の複合施設を
 住民福祉の向上に向けて、防災機能も合わせた複合施設を
 施設再編整備計画で明確に
※若杉小学校跡地の状況
 敷地面積 7646㎡ 広大な区有地
荻窪消防団操法大会開催 1番員として放水を担当 地域の防災力向上へ
 「生業の合間に」日々の訓練に励む 地域を守る消防団員の奮闘
 ハプニングを乗り越え、全力で取り組んだ
 来年に向け、意気高く
道路交通対策特別委員会開催「外環ノ2 話し合いの会」杉並区 都への議事運営改善を約束
愛車「ポポ」でどこでも遠征!(山田耕平・育メン日誌)

ニュースページはコチラ
週刊山田ニュース119_01.jpg











週刊山田ニュース119_02.jpg












山田耕平 (2013年6月13日 19:24) | コメント(0) | トラックバック(0)
 6月11日(火)道路交通対策特別委員会が開催され、外環道・外環ノ2地上部街路計画についての質疑が行なわれました。
 私も外環道本線への多額の税金投入の問題や、議事運営が紛糾し住民から怒りの声が寄せられている「外環の地上部街路に関する話し合いの会」などについて、質疑に立ちました。
 第七回話し合いの会では、複数の構成員の意見を黙殺し、都が一方的な議事運営を行なったため、議事が混乱しました。
 このような議事運営が繰り返されないよう「杉並区から都に改善を求めるよう」質問したところ、区も議事運営の改善に向けて、都と協議することを約束しました。
外環ニュース.jpg








週刊ニュース115号に詳細を掲載



山田耕平 (2013年6月12日 19:15) | コメント(0) | トラックバック(0)
住民福祉の向上に向けて、防災機能も合わせた複合施設を

 認可保育所や特別養護老人ホームが不足し、深刻な問題となっています。認可保育所に入園を申し込んでも入園出来なかった児童が約1600名に及び、特養ホームに申し込んで入所を待機している高齢者も2000名近く(緊急性の高いランクAの方は千名以上)に達しており、早期の解決が求められています。
 天沼三丁目にある旧若杉小学校は、現在、区立保育室として暫定活用されていますが、本格活用をどうするのか注目が集まっています。
 地域では「認可保育園を増設してほしい」「特別養護老人ホームをつくってほしい」との強い要望があがり、署名活動も行なわれています。また、地域の災害時の避難所として「防災公園をつくってほしい」との声もあります。
 日本共産党杉並区議団は、この間も、認可保育所や特別養護老人ホーム、防災機能も合わせた複合施設の活用を求めています。

施設再編整備計画で明確に

 この間、党都議団が行なった区民アンケートにも、若杉小学校跡地を福祉施設に活用してほしいとの要望が寄せられました。
 6月5日、杉並区に改めて地域住民の声を届けるとともに、区の計画について聞き取りを行ないました。
 区の担当部長は「秋に発表予定の施設再編整備計画のなかで明らかにしたいが、防災公園や防災倉庫など、防災まちづくりの拠点としたい」としつつ、「特養ホームや認可保育園等の要望もあるので、いずれも区民の声を聞くなかで検討したい」と答えました。
若杉小学校.png


旧若杉小学校。広大な区有地となっている。


※若杉小学校跡地の状況

 現在、暫定的に区立保育室が設置されており、3~5年程度の期間で跡地活用方針が決定され、本格活用となります。

敷地面積 7646㎡ 広大な区有地

 若杉小学校跡地の敷地面積は広大であり、複合施設の設置は十分に実現可能です。
 各福祉施設増設におよそ必要とされる面積
・区内認可保育園平均面積 (園庭あり)1327㎡
・特別養護老人ホーム 約2500~3000㎡
若杉小学校図面.jpg






週刊ニュース6号・72号などに詳細を掲載しています。



山田耕平 (2013年6月11日 19:19) | コメント(0) | トラックバック(0)
「生業の合間に」日々の訓練に励む 地域を守る消防団員の奮闘

 6月9日(日)荻窪消防団操法大会が開催されました。私は所属する第三分団の操法メンバー(放水を担当する一番員)として大会に参加しました。
 消防団員は生業の傍ら、仕事を終えた夜間や休日の早朝などに集まり、日々の訓練に励んでいます。訓練の集大成となるのが操法大会です。
操法大会放水中.jpg



放水しているのが私

ハプニングを乗り越え、全力で取り組んだ

 操法の最中、二番員がホースを搬送する際に、ホースバンドが外れ、ホースが崩れるというハプニングがありました。しかし、初めて参加した二番員は、最後まで諦めずにホースを運び切り、無事に操法を終えることができました。〝困難な状況でも決して諦めない〟消防団員の真髄です。
操方法大会2番員.jpg










困難な状況でも諦めずに最後まで奮闘した二番員


来年に向け、意気高く

 今回の操法を力に、再び訓練に励みます。今後、想定される大規模な震災にともなう同時多発的な火災への対応は急務となっています。日々の備えが重要です。

消防団員募集中!


山田耕平 (2013年6月10日 13:34) | コメント(0) | トラックバック(0)
 この間、国民健康保険料の負担増についてニュース上(週刊ニュース108号)などでも報告してきました。
 6月10日より今年度の保険料額通知書が各家庭に発送されます。今回の保険料値上げにより、年金暮らしの高齢者や低所得、多人数世帯の負担が重くなり年額3万円近くとなる世帯もあります。
 国民の暮らしが深刻化するもとで、税金や保険料のさらなる負担増は許されません。
 日本共産党は国に対し、削減してきた国庫負担の復活や、東京都にも補助の実施を求めます。
 今後も住民の保険料負担を軽減させるために全力を尽くします。
広報すぎなみ.jpg









広報すぎなみより
算出方法を変えたことにより、大幅な負担増へ



山田耕平 (2013年6月 9日 19:27) | コメント(0) | トラックバック(0)
 最近、息子は愛車(三輪車)で、どこにでも遠征します。かなりの長距離を自分で漕いでくれるので、親としても大助かり!
 愛車の名前はポポ・・・。意味は不明。最近、何でも名前を付けているようで、例えば、クマのプーさんのヌイグルミは「ボブ・ディラン」。家庭用シュレッダーは「ブンダバー」。ネーミングセンスの欠片もないかも・・・。ただ、名前を付けて物を大事にしているので感心しています。
 その内、ペットでも飼おうかと思案中ですが、この生活スタイルでは厳しいかな~(苦笑)
愛車ぽぽ.jpg



愛車(三輪車)ポポに乗車中


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2013年6月 8日 22:30) | コメント(0) | トラックバック(0)
オール与党体制に正面から立ち向かう 日本共産党都議団の要としての活動

 この間、吉田信夫都議会議員の紹介をしてきました。六月十四日告示、二十三日投票で都議会議員選挙が行なわれます。ぜひ、吉田都議を再び都政へ押し上げてください。
吉田ビラ.jpg







各界からもメッセージ(チラシ参照)


憲法を守りたい

 自民党や維新の会などが憲法九十六条改定を参院選の争点にしようとしており、憲法問題が重要な焦点になっています。
 石原前知事の憲法否定発言を厳しく追及し、維新の会が紹介議員となった大日本帝国憲法の有効確認を求める請願に対しても厳しく批判してきたのが吉田都議です。
 憲法を守るために区内の宗教団体とも共同を広げ、改訂を許さない運動の先頭に立っています。

保育園・特養増設、防災問題にも取り組む

 待機児童問題が大きく取り上げられる前から、一貫して認可保育園の増設を訴えてきました。度重なる追及により、都の姿勢が変化。まだまだ不充分ですが認可保育所整備に道を拓きました。
 無届有料老人ホームの深刻な実態等も取り上げ、特養ホーム増設も迫り、二十六億円まで後退した整備費を百十億円まで改善させました。
東日本大震災以降十四回(都議で唯一)に亘り、防災対策の強化を求めて質問してきました。
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街頭で訴える吉田信夫都議会議員


山田耕平 (2013年6月 7日 13:42) | コメント(0) | トラックバック(0)
一般質問・保健福祉委員会で質疑 特養ホーム・認可保育園増設を 議会で徹底追及!
 「住み慣れた杉並区で暮らしたい」高齢者の願いに沿った特養整備を
 国・都・区有地活用により 特養ホーム・認可保育園の増設を
※「保育の質」を守るために 保育士配置引き下げストップを
 杉並区のスマート保育に懸念 区立保育室=「認可基準に準ずる」見解を覆す
私(山田)から見た吉田信夫都議とは⑤ラスト 都議団の"宝の議席" 再び都政へ!
 オール与党体制に正面から立ち向かう 日本共産党都議団の要としての活動
 憲法を守りたい
 保育園・特養増設 防災問題にも取り組む
6月10日 各家庭に通知 国民健康保険料 重い負担増...
いよいよ操法大会 全力で頑張ります(山田耕平・育メン日誌)

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山田耕平 (2013年6月 6日 13:26) | コメント(0) | トラックバック(0)
「住み慣れた杉並区で暮らしたい」高齢者の願いに沿った特養整備を

 区議会第二回定例会が開会し、一般質問と担当する保健福祉委員会で質疑を行ないました。
 現在、南伊豆健康学園跡地に特別養護老人ホームの整備が検討されています。都市部では用地確保が困難なため、地方に特養ホームを設置し、入所待機者を解消することが目的です。
 しかし、様々な課題もあります。多くの高齢者は「住み慣れた地域で老後を過ごしたい」と願っており、家族や友人と離れ生活環境が大きく変わる地方への移住に不安を抱えている人も少なくありません。
 また、南海トラフ巨大地震の発生により、南伊豆町沿岸の津波被害も懸念されます(津波高平均十五mの予想)。政府は、津波被害を避けるため、沿岸部の学校・病院などを高台などの安全な場所へ事前移転することも提言しており、安全性の面でも大きな問題があります。
 そもそも、区内には無数の国・都・区有地も存在し、特養ホームを増設することは可能です。高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、区内での特養ホーム整備に本腰を入れることが必要です。

国・都・区有地活用により 特養ホーム・認可保育園の増設を

 一般質問・保健福祉委員会の質疑では、この間も一貫して取り上げている公有地を活用した特養ホーム・認可保育園整備を求めました。
 杉並区内には、廃止決定された国家公務員宿舎が十五カ所あり、その内、情報提供されている十カ所の中でも、敷地面積から見て、特養ホームの設置が 検討可能な場所は四カ所、認可保育園の設置が検討可能な場所は五ヵ所あります。それ以外にも都有地、区有地も無数にあり、積極的な活用が必要です。
 区は質問に対し、国・都と連携し、公有地の有効活用の検討を進めるとともに、無償貸与や廉価で用地が提供されるよう要請を行なうと答弁しました。引き続き、住民福祉の向上ために、公有地の有効活用を求めます。
2013二定一般質問.jpg


第三回定例会で一般質問


※「保育の質」を守るために 保育士配置引き下げストップを

 国の規制改革会議では保育待機児童解消のために、児童一人あたりの面積基準、保育士配置基準を緩和させる方向が検討されています。多くの保護者、保育関係者が基準引き下げでの待機児童解消の危険性を訴えています。

杉並区のスマート保育に懸念 区立保育室=「認可基準に準ずる」見解を覆す

 現在、スマート保育の保育士配置を職員の6割以上に引き下げる方向が示されています(※認可基準の保育士配置は10割)。
 これまで区は、区立保育室の設置基準は「認可基準に準ずる」としていましたが、実際には保育士配置は6割以上で運営されており、議会や区民に対し、事実と異なる見解を示し続けてきたことも明らかになりました。

山田耕平 (2013年6月 5日 21:38) | コメント(0) | トラックバック(0)
 まだ寒い時期から訓練を開始し、あっと言う間に本番を迎えます。
 6月9日(日)午前9時頃より、操法が始まります。場所は上井草スポーツセンターです。私たち荻窪消防団第3分団の出番は3番手。この間の訓練の成果を発揮できるよう全力で頑張ります!
 いや~、今から緊張します。残り数日にもなると夢に出たりして...(苦笑)
 ぜひ、お気軽に観に来てください!
消防団訓練.jpg








訓練も最終盤へ


消防車乗車.jpg







息子も応援に。大好きな消防車の見学にワクワク。


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2013年6月 3日 13:53) | コメント(0) | トラックバック(0)
◇保育待機児童解消に向けて
◇井荻駅南北地下通路にエレベーター設置を
上記、2点について一般質問しました。

多くのみなさんの傍聴、本当にありがとうございました!
以下、質問全文です

太線が保護者の実態です。
下線が答弁要旨です。


2013二定・一般質問

◇保育待機児童対象に向けて

 日本共産党杉並区議団を代表して、区政一般について質問します。
 はじめに、保育待機児童問題についてです。杉並区に異議申し立てを行なった保育待機児童の保護者の行動は、各地に広がり、保育待機児童問題を社会問題化させました。
 深刻化する少子化に歯止めをかけ、女性の社会進出を保障するためにも、保育待機児童の解消は極めて緊急性の高い課題です。この間、杉並区では、保育需要に対して、保育施設整備が遅れ、特に認可保育所の整備は前区長時代から圧倒的に不足してきたため、待機児童問題は深刻化しています。今、待機児童解消に向け、認可保育所の増設を柱とする保育施策の抜本的拡充が必要不可欠です。
 この間、待機児童の保護者に聞き取りを行ない、議会でも深刻な実態を紹介してきましたが、改めて今年4月入園の選考に落ちてしまった保護者の実態を紹介します。

実例紹介1(次の保活を始める保護者の話)

 ある母親は、今年4月に認可・認可外も含めた全ての保育施設に入園することが出来ず、現在も保育園探し=保活の真っ最中です。
 一人目のお子さんは、区内認可保育所に預けており、兄弟を同じ保育園に預けたいという思いがありましたが、二人目のお子さんの月齢が足りないために同じ園に申し込むことが出来ず、やむなく別の園での入園を考えました。しかし、結果は、別の園にも入園することはできませんでした。
 この家庭は、夫婦共にフルタイム・共働きで保育指数は40点です。しかし、兄弟が同じ保育園に申し込むことによる調整指数が加点されなかったために、入園は厳しい条件となりました。
 
 私たちが取り寄せた資料では、今年4月の入園申し込み者2968名の内、保育指数41点以上の申し込み者は、1032名。当初の受け入れ可能枠数1135名の大半を占めてしまう状況であり、調整指数による加点が無ければ、入園はほぼ絶望的です。

 この方は、育休期間内に保育園を探し、職場復帰を目指しています。やむを得ない場合は半年間だけ育休を延長することができますが、その期間は無給となるため、家計を維持することが出来ません。残された期間は残り数カ月。
 現在、必死に保育園を探す日々で、送迎可能の範囲内で、把握している保育施設全てに電話を入れ、区内外にも足を運んでいますが、どこも未だに数十人の空き待ち状態。多い所では80人待ちの保育施設もあるそうです。今年度から保活を始めてた保護者による年度途中での入園申し込みも始まっており、空き待ちが減る傾向は無いとのことでした。
 他の自治体の認可型保育所の申し込みが薄い傾向があるとの噂を聞いては、足を運び見学をする日々。一カ所だけ空き待ち待機人数が少ない園がありましたが、保育料がかなり高く、諦めたそうです。
 多くの認可外保育施設を見学する中で、「保育の質」にも大きな格差があることを知り、ショックを受けているとも話していました。ある保育施設では0.1.2歳児がワンフロアで生活しており、ホールなども一切無いため、園外に散歩に出かけられない梅雨や真夏、真冬などの時期には、子どもはワンフロアに"すし詰め"状態で日中を過ごすことになるそうです。給食などにも大きな差があり、一人目を預けている認可保育所との余りの差に衝撃を受けていると語っています。
 その方は、育休期間中の子どもと向き合える貴重な時間に、保育園探しに追われていることに対し、「毎日、不安が募る。どこまですれば、入園できるのか?」「働きたいと願うだけで、なぜ、ここまで追い詰められるのか?」と涙を流しながら語っていました。

事例紹介2(仕事を辞めた人)

 ある母親は、保育園に入園出来ないために、仕事を退職しました。勤務する会社からは復帰を望まれていましたが、4月の時点で入園出来ず、先日、会社からは遠回しに「育休延長するか」「退職するか」を問われたそうです。
 その方は、今後も入園の見通しが無く、復帰を待つ間、職場の同僚に負担をかけ続けることに、負い目を感じ、退職を決めました。
 長く続けた仕事を辞めざるを得ない現実に、寂しさを感じると語っています。しかし、その一方、育児をしながらの職場復帰がどれほど大変な事なのか、同僚や友人が復帰直後に仕事を辞めていく現状も見てきたとのことで、職場復帰にも不安を感じていたと話しています。
 
 子育てをしながら仕事を続けることが、現在の日本で、どれほど大変な事なのか、問題の深刻さを痛感する事例です。
 
 その方は、今後、暫くは育児に専念したとしても、生活が苦しくなるために、パートなどでも仕事に復帰したいとも語りました。

 区の待機児童の定義変更により、深刻な実態が明らかになっています。先ほどの事例のように、保育園に入園できないために仕事を退職した等の区民は、少なくとも51人。育休延長や一時保育利用などの保護者も100人以上となっています。
 これまでも待機児童の保護者の深刻な実態は取り上げてきましたが、待機児童問題が解消されない限り、いつまでも、このような事例が続くことになります。

Q1-1
 区行政の保育所整備不足により、保育待機児童を巡る深刻な実態が発生しています。杉並区の保育施策全般を通じた総括と課題を伺います。

 認可保育所に入れない待機児童問題が大都市圏で深刻化するなか、基準を緩和して解消しようという動きが強まっています。国の規制改革会議では保育士配置や児童1人当たりの面積基準など、認可基準のさらなる緩和が検討されています。
現行の認可基準は諸外国と比べてみても最低水準のものであり、基準緩和での待機児童解消は多くの保護者の願いに逆行しています。

Q1-2
 国で検討されている認可基準緩和での待機児童解消について、区の見解を伺います。

 本来、認可基準とは最低限の基準であり、向上させることこそ必要な基準です。先の議会でも、保育中の死亡事故について取り上げましたが、基準緩和が行なわれた保育施設での死亡事故増加が顕著であることからも、認可基準を守ることは必要不可欠です。
 自治体の役割として、認可基準を堅持し、向上させることを求めておきます。

 2013年4月より、保育待機児童定義の変更が行なわれました。特に、杉並区では、これまで、保育園に入園出来ず、育休延長や仕事を退職した方を待機児童に当てはまらないとしていたため、今回の見直しは重要です。
 党区議団は、かねてよりこの問題を指摘し、先の予算特別委員会でも取り上げ、定義変更の申し入れも行ってきました。
 そもそも、国の待機児童の基準が変更されたことにより、実態を正確に掴めない内容となっているのが根本的な問題です。また、自治体毎に格差があり、正確な実態把握にズレも生じています。

Q1-3
 待機児童の定義について、自治体間で格差が発生している現状についての区の見解を伺います。
 党区議団は、待機児童の定義を現行基準から、「認可保育所に入園出来ない児童」とする旧基準に戻すことを一貫して求めます。
 今後、国・都に対して、正確な待機児童数を把握できるよう求めるべきと考えますが、区の見解を伺います。

 待機児童数の定義変更にともない、新たに285名の待機児童が発生している現状が明らかになりました。調査の対象者は約700名。その内、保育施設に入園出来ない状況で、正確な実態を把握できた人数は約400名とのことです。半数近くの実態が掴めないでいる現状はただちに改善するべきだと考えます。

Q1-4
 待機児童数の把握において、全世帯を悉皆調査をするなど、適切な実態把握が必要と考えますが区の見解を伺います。

 待機児童定義の見直しにより、待機児童対策緊急推進プランでは当初60名~130名と想定していた待機児童数が、把握をしているだけで285名となり、3倍近くにまで増加しています。

Q1-5
 待機児童対策緊急推進プランにおいて、待機児童定義の見直しにより、4月1日時点での保育所定員の不足も明らかになりました。ただちに緊急推進プランの不足分を補う必要があると考えますが区の見解を伺います。
 また、今後の保育施設整備についても、待機児童定義の見直しを反映し、認可保育所増設を柱とした、保育施設増をはかるべきと考えますが、区の見解を伺います。

 現在、設置が検討されている小規模保育(スマート保育)について、先の予算特別委員会の質疑では「設置基準は区立保育室並の基準が必要と認識している」旨の答弁がされました。区立保育室並みの基準とは、認可基準に準ずるものとなっており、この間の議会への答弁でも、そのことが示されてきました。
 しかし、小規模保育の公募要件を見ると職員配置基準は認証基準となっており、保育士配置の基準が認可基準より緩和されています。認証基準では、職員配置の内、保育士の占める割合を6割りにすることが出来るため、保育士配置が大幅に減ることになります。
 なぜ、先の議会への答弁で示した認識が覆されているのか?委員会での質疑を軽視する大きな問題だと感じます。

Q1-6
 小規模保育の職員配置基準を認証基準にしたことについて、区の見解を伺う。

 この間、杉並区から示された区立保育室の設置基準とは、面積・職員配置を含めて認可基準に準ずるものとしており、当然、保育士の配置も含まれるものであることは明らかです。小規模保育についても職員配置は認可基準とすることを重ねて求めます

 小規模保育の募集要項によると、小規模保育の設置に関して、土地や物件は持ち込みでの提案となっており、区内の社会福祉法人からは、短い募集期間の間に土地や物件を見つけることが出来ず、参入が厳しいという声も寄せられています。

Q1-7
 小規模保育の場合、既存の認可保育施設との連携も重要となります。
 区内で既に認可保育所を運営している社会福祉法人などの参入を保障するために、行政が、土地や建物を確保することも重要と考えますが区の見解を伺います。
 また、小中学校の余裕教室の活用なども検討するべきと考えますが区の見解を伺います。

 適切な保育定員確保のためには、保育需要を正確に把握する必要があります。特に中・長期の保育需要予測と、短期間の需要予測が必要不可欠です。
 先に開催された杉並の保護者「保育園増やし隊@杉並」によるシンポジウムでは、母子手帳発行の際などに、今後の保育所入所の意思を確認することにより、短期間での保育需要が把握できることなど、重要な提案もされていました。
 こうした需用予測は効果も高いことが予想され、ただちに実践するべきと考えます。

Q1-8
 この間、保育需要予測の見通しが甘く、保育所整備が不足してきたため、待機児童が発生してきました。現状の保育需要予測に対する区の見解を伺います。
 また、区内の保育需要を正確に把握するために母子手帳配布時に今後の保育の需要調査をするべきと考えますが区の見解を伺います。

 2013年より横浜市では、市内で200戸以上の大規模マンションを新たに開発する際、開発事業者に保育所を併設するよう協力を求める要綱を制定しました。
 大規模マンションの設置に併せ、子育て世帯が入居し、待機児童が急激に増える事態に備えて先手を打つための取り組みです。こうした取り組みは、様々な自治体で検討が始まっています。
 横浜市の場合、大規模マンションの建設計画を把握した段階で、周辺の保育所数やその空き状況を調査し、保育所や、市独自の基準で認定する「保育室」などの併設を要請します。
 要請を受けたマンションの開発事業者が、保育所を運営する事業者を見つけられない場合は、市が代わりに募集するサポートも行うとのことです。また、保育所を運営する事業者はマンションの一室や敷地を、開発事業者から賃貸したり、買い取ったりすることになるため、市が補助金を支出し、支援も行ないます。
 区から取り寄せた資料によると、区内でも大規模マンションは増加傾向にあり、区内延べ面積5000㎡以上の大規模マンションは23年度6件。(25年1月現在で)24年度では2件となっています。マンションの増加と共に子育て世代の増加も考えられます。 
 大規模マンションが建設されてから保育施設等を整備するのではなく、建設に合わせて、開発事業者と連携しながら保育施設等を整備していく取組が必要です。

Q1-9
 今後、区内に一定規模の大規模マンションを建設する事業者に対し、マンション開発と連携した保育施設整備を要請することも重要です。保育施設整備を進めるための要綱整備や、保育所運営事業者に対する区独自補助などを検討する必要があると考えますが、区の見解を伺います。

 区内には、未利用の国・都有地が多数存在しています。また、廃止決定された公務員宿舎だけでも15カ所となっています。
 都市部は用地確保が困難であり、一定規模以上の認可保育所の増設が進んでいないのが現状です。しかし、多くの保護者の願いは認可保育所の増設にあり、園庭があり、施設の基準が守られ「保育の質」が確保されている保育所の増設を望んでいます。
 今後、未利用の国・都有地を活用すれば、認可保育所増設への大きな可能性が開けます。

Q1-10
 認可保育所設置用地を確保するため、国や都が保有する土地を最大限活用することが重要です。
 先ほどの廃止を決定した国家公務員宿舎以外にも、処分を検討している国有地などは複数あります。区内公有地を有効活用し、認可保育所増設などを検討すべきと考えますが区の見解を伺います。
 また、自治体が未利用の公有地や国有地を優先活用できるよう、現状の賃料を、無償または廉価で提供するよう国・都に求めるべきと考えますが、区の見解を伺います。

 都有地については、先の都議会で党都議会議員が「自治体から、保育園整備などのために使いたいという要望が出されたらどう対応するのか」という質疑に対し、都の財務局長は「都での利活用の見込みがない場合には、地元区市町村による利用の意向や内容を確認し、区市町村への売却や貸付を検討していく」と答弁しています。

Q1-11
 現在、空き地となっている荻窪2丁目14番の都有地800㎡や、梅里1丁目都バス車庫などについて、都有地を区が確保し、認可保育所の増設を検討するべきではないのか、区の見解を伺います。

 今まで取り上げてきたように、区内にも未利用の公有地は多数存在しています。横浜市や世田谷区の様に、自治体が本気になれば認可保育所増設などのために活用する事も充分に可能だと考えます。杉並区が公有地活用に積極的に取り組むよう求めておきます。

 2013年4月開設の民間企業経営の認可保育園について、保護者から様々な問題点が指摘されています。
 この園では、開設当初より、様々な不備が発生し、朝の保育の際に合同保育が状態化し、職員配置の基準を超える児童を保育したり、開設直後に職員募集をかける等、準備段階からの問題が保護者により指摘されています。
 保育の質を確保するためには、保育士配置や経験年数、保育内容なども重要であり、民説民営の保育施設に対しても、行政からの実態把握や指導監督が必要と考えます。

Q1-12
 区はこの間、当該保育園に対し、どのような指導を行なってきたのか?また、子どもの命と安全を守る保育施設の運営に対し、行政が適切な指導や支援を行なうことが必要と考えますが区の見解を伺います。

 保育待機児童問題が深刻化する中、杉並区が待機児童解消に向けて積極的に取り組みを進めていることは重要です。しかし、待機児童の解消と共に「保育の質」を守ることが、自治体の役割として鋭く問われています。
 多くの保護者の願いである認可保育所増設により、待機児童解消に取り組むことを重ねて求めて、次の質問に移ります。

井荻駅南北地下通路エレベーター設置

 この間、取り組んでいる日本共産党都議団アンケートでは、井荻駅西側南北地下通路にエレベーターを設置してほしいという要望が多く寄せられています。
 実際に現地を調査したところ、南北地下通路部分にはエスカレーターが設置されていますが、南北共に、上り部分のみとなっており、下りは階段を使用することとなります。
 少し離れたところに長いスロープが設置されていますが、自転車なども通過するため、多くの高齢者は、下り階段を使用している状況です。
 実際に利用者に話しを聞いたところ、下りエスカレーターが無いために非常に不便しているという声が、多くの方から寄せられました。
 ある高齢者は「南北の行き帰が辛く、買い物をした場合などには、重い荷物を地下通路を通り反対側まで運ぶのは本当にシンドイ。今は我慢して続けているが、いつまで続けられるか分らない。」という声を寄せていました。
 南北地下通路の利便性向上、エレベーター設置を求めて、先日、東京都第三建設事務所に申し入れを行なったところ、現在のエスカレーターの設置部分にエレベーターの設置を検討しているとの回答を得ました。

Q2-1
 井荻駅西側南北地下通路の利便性向上のために、早期にエレベーターの設置を実現する必要があると考えますが、区の見解を伺います。
 また、杉並区と東京都のエレベーター設置協議の進捗状況や課題も合わせて伺い、一般質問を終わります。


一般質問への答弁

A(区長)1-1 1-3 1-5
 区長に就任以来、待機児童の解消に向け、認可保育所を核とした多様な保育施設の整備を進めてきたが、就学前人口の増加や女性の社会進出の本格化等を背景に、予想を上回る保育需要が生じ、結果として、H25年4月時点で相当数の待機児童が発生することになった。

 こうした状況を踏まえ、H25年4月時点の待機児童数については、保育需要の実態と乖離している国の定義に基づく数値とは別に、より実態に応じた数値を明らかにするとともに、それを基に、今後の施設整備を進めることにした。待機児童数の東京都への報告にあたり、国の定義に対する問題提起の意味も込めて、あえてダブルスタンダードの立場から2つの数値を報告した。今後とも機会を捉えて、国や東京都に区の考えを伝える。
 現在、区では「待機児童対策緊急推進プラン」に基づく整備を進めているが、こうした状況等を踏まえ緊急推進プランの整備目標の検証を早急に行うよう所管に指示をしている。
 その結果に基づいて、必要に応じて整備目標の上方修正を図り、待機児童ゼロを確実に達成すべく、取り組んでいく。

A1-2
 国の規制改革会議が提案した、認可保育所における保育士の配置や面積基準の規制緩和策について、区としては良好な保育環境の維持に大きく影響するものであることから、慎重に判断すべきものと考えている。

A1-4
 待機児童の把握方法に関して、今回、より正確な状況を把握するため、認証保育所や区保育室、グループ保育室等への入所が確認できた方を除いた約700名の方に、調査票を送付し、回答のあった内容等を踏まえて、より実態に応じた待機児童数を補足した。
 今後の待機児童の把握に際しても、調査の精度を高めるよう工夫に努める。


A1-6 1-7
 「東京スマート保育」に関して、まず、設置基準については、区では保育の質を確保する観点から、職員配置を含め区保育室の設置基準と同等以上の基準により整備を進めることとしている。
 また、社会福祉法人等が参入しやすいよう、行政が土地や建物を確保すべきとの質問について、区としてはスピード感を持って地域の保育ニーズに、より的確に応えるための整備を図る観点から、現在のスキームで公募を実施している。

A1-8
 保育需要の予測に関して、この間、区の予測を上回る保育需要が生じたことについては、率直に受け止めている。
 区としては、こうした状況を踏まえ、早急に285名の待機児童を含む、歳児別・年齢別の当面の保育需要を精査し、緊急推進プランの整備目標の検証・見直しを図ることとしている。
 こうした検証・見直しを進める中で、今後も、より実態に応じた保育需要をいかに把握していくか、様々な観点から検討していく。


A1-9
 大規模開発時における保育施設の整備に関して、区では大規模開発を行なう事業者の一層の協力が得られるよう、指導要綱の改正を早急に行ない、事業者との必要な協議をしっかり進めていくこととしている。
 なお、施設整備にあたっての補助については、既存の補助制度の活用を前提に、ケース・バイ・ケースで検討していく。

A1-10 1-11
 国公有地の有効活用に関して、未利用国公有地については、適宜、国及び都から優先的に情報提供及び活用の紹介を受けているほか、まちづくり連絡会議を通じた意見交換・情報交換も行なっている。
 今後とも、こうした仕組みを通して国・都との連携を密にし、保育施設の設置を含めた公有地の有効活用の検討を進めるとともに、活用の推進が図られるよう、無償貸与や減額率の拡大などの要請も行なっていく。

A1-12
 本年4月に開設した私立認可保育所に関して、開設当初に施設環境や合同保育時の人員配置などについて、改善すべき点があった。
 区では、そうした情報を得た後、即座に本社の担当者と共に現場へ出向いて必要な指導、助言を行なっており、速やかな改善が図られた。
 民間企業による運営であるか否かに関わらず、保護者の方々に区内の保育施設を安心・安全に利用いただくことは重要なことと考えており、今後とも各施設の保育の質と円滑な運営をいかに確保していくかについて、十分意を用いたい。

A2-1
 井荻地下歩道について、これまでも議会をはじめ、地域住民や町会・商店会など多くの皆様から、下りのエスカレーターやエレベーターを設置するバリアフリーの充実を望む声が寄せられている。
 現状の限られた地下道の空間の中で、既存のエスカレーターとエレベーターの併設は困難であることから、東京都に対し、既存のエスカレーターをエレベーターに変更するよう要望してきた。
 都全体の中では、既存のエスカレーターの設置年数が比較的新しく、直ちに変更へ進まない課題もあるが、区として、井荻地下歩道のバリアフリーの充実は重要な課題と認識しており、早期の実現に向け、引き続き、都と協議する。


再質問

Q3-1
 保育に関して、待機児童対策推進プランについて定員弾力化対応で150名の定員増をはかり、今実際把握しているだけでも285名の待機児童が発生している。つまり135名の方は今現在どこにも入ることができずに大変深刻な事態に置かれている。そうした方々に対して、検証を待つのではなく直ちに保育所の定員枠を確保するなどの措置が必要なのではないのか。

Q3-2
 また、小規模保育スマート保育の職員配置基準についてもう一度伺う。区立保育室の規準と同等ということだが、区立保育室が直営型と委託型で職員配置に差があるという現状を聞いている。
 例えば今の小規模保育の職員配置基準からみれば60%の保育士で構わないという認証基準になっている。それを認可基準に準ずるというふうにするということは保育士配置は100%にするのか、そのことを明確に答弁いただきたい。
 区立保育室についても、この間区は、議会の答弁では認可保育園の規準に準じていると言ってきた。実態としては、すでに認可保育所の規準に準じていない職員配置が行なわれているのではないのか?そのことについても見解を求める。

Q3-3
 大規模マンションの設置について、横浜方式の重要性というのは行政の補助と開発事業者と運営事業者のマッチングを行なうこと。マッチングをしっかり行えば、社会福祉法人なども参入できる可能性もある。今後このような方向も検討すべきだが、どうか。

Q3-4
 民間企業経営の認可保育所の問題について取り上げたが、この間、杉並区で初となる土地物件持ち込み公募方式での設置となった。この手法は井草地域で計画が頓挫してしまった経緯もある。だからこそ丁寧な対応が必要だった。しかし残念ながらこのような事態が発生してしまった。今後このようなことが発生しないよう改めて求めておきたいが、区の見解は。


再質問への答弁

A3-1
 285名のより実態に応じた待機児童数、待機児童に対する対応について、まずは緊急推進プランの秋口までの緊急整備をすすめる一方で今後の認可保育所などの空き状況に照らしてアフタ―フォローをきちっとやり、そうしたご案内などを含めて適切に対応する。

A3-2
 東京スマート保育の設置基準の関係について、従来から申し上げているのは、認証保育所や区の保育室については、私設規模を除いて1人当たりの面積基準あるいは職員配置の数、あるいは施設設備のそういったものについては認可基準に準じていると申し上げているわけで、職員配置につきましては、今回の東京スマート保育につきましては、区の保育室と同等以上の規準で整備していくこととしているので、ご理解をいただきたい。

A3-3
 大規模開発事業者の指導に絡んだ質問について、今後要項をきちんと整えて区のまちづくり部門と子育て支援部門の連携にいる事業者との協議をよりきめ細かく行なっていく中で、その状況に応じて、趣旨についても考える。

A3-4
 民間活力を生かした認可保育所の整備につきましては、井草地域の件がありましたが、そうしたことが2度とないように、今後の整備にあたっては、より慎重を期す。


山田耕平 (2013年6月 2日 16:55) | コメント(0) | トラックバック(0)
 いつも仲良く遊んでいる息子と従兄。早いもので従兄は平仮名が読めるようになってきました。
 最近は、息子に絵本を読んでくれます。親としては、読み聞かせの間、雑多な仕事をこなせるので大助かり。まだまだ、たどたどしい読み聞かせですが、息子は真剣そのもの。いつも、じっくり聴き入っています。ありがたいことです。
 子どもたちの成長は本当に早いですね。
絵本の読み聞かせ.jpg





最近は息子も自己主張が激しいため喧嘩をすることもありますが、すぐに仲直り。
兄弟のように仲の良い二人です。




山田耕平 (2013年6月 1日 16:46) | コメント(0) | トラックバック(0)
原発避難者に冷たい都政を転換 食事提供等の救援対策を引き出す

 〝国民の苦難軽減のために力を尽くす〟私たち日本共産党の立党の精神です。東日本大震災の発生の際には、日本全国の党員が一丸となって被災地救援に取り組みました。その先頭に立ったのが吉田信夫都議です。

当初、基本食事なし...の酷さ

 原発事故後、東京都は福島からの避難者を武道館等に受け入れましたが、食事の提供をせず、近隣の食堂の地図を配布するだけの対応でした。理由は〝津波の被害者と違い、財産が残っているから〟というもの...。〝着のみ着のまま〟満足に準備も出来ず、避難してきた被災者に対し、あまりにも酷い対応でした。

即、避難所を調査 食事提供を実現

 吉田都議は、ただちに避難所を訪問し、大量の食糧を届けるとともに、実態を調査。東京都に対し、食事提供をするよう申し入れ、数日後には食事提供が実現しました。
 〝住民の苦難に寄り添い、問題解決に取り組む〟私たちの活動の原点です。
スタジアム写真.jpg





避難所に食料を届ける吉田都議


井荻駅福島県議宣伝.jpg


先日、神山悦子福島県議が、吉田都議の応援に駆け付けてくれました。避難住民への支援の感謝と原発事故の悲惨さを涙ながらに訴えました。


山田耕平