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2019年6月アーカイブ

山田耕平 (2019年6月28日 23:10) | コメント(0) | トラックバック(0)
 6月中旬、今年度の国民健康保険料通知が国保加入世帯にいっせい通知されました。

国保料 今年度も値上げ 6日間で千件以上の問合せ

 今年度の国保料の値上げは、杉並区議会第一回定例会(2・3月)において、値上げに関する議案が賛成多数で可決されたことによるものです。
 党区議団の調査では、今年度の通知に対して僅か6日間で1156件もの問合せが区民から寄せられていたことが明らかになりました。問合せのなかで多かったものの一つが「一昨年と昨年で大きく収入の増減がないのに保険料増の理由」であることを杉並区が説明しています。

■均等割額(介護分含む)の推移

2002年度

2007年度

2012年度

2019年度

35,100

47,100

54,300

67,800

 

■国保料9年間の負担増(区の資料より)

 

年収300万円40

夫婦・子ども1

年収400万円40

夫婦・子ども1

2010年度

173,172

249,372

2019年度

366,993

450,391

増額分

193,781

201,019



保険料値上げの背景に法定外繰入の段階的削減

 収入が増えていないのにも関わらず保険料が引き上げられた背景には、一般会計からの法定外繰入の段階的削減があります。
 法定外繰入は保険料の引き上げを抑制するために各自治体が行なっているものですが、安倍政権による廃止方針が示され、段階的な削減が強行されています。
 一方、党区議団の論戦により〝国の公式見解として、繰入は各自治体の判断に委ねられている〟ことを区も認め「法的な縛りはない」と答えています。
 繰入の継続は、自治体の判断で可能ですが、区は国の言いなりで「段階的縮小・廃止を進める」という姿勢に固執していることは問題です。

値上げ容認の他会派 対案示す党区議団

 国保料値上げ議案は、自民・公明等の賛成多数で可決された経緯があり、値上げを容認した各会派の責任が厳しく問われます。
 一方、党区議団は値上げの抑制を求めてきました。今年度、歳入全体で92億円程度の増収が見込まれ、増額分の内、4・8%を回せば値上げを抑えることが出来ると提案してきました。
 これ以上の保険料負担増を止めるために全力を尽くします。   

■第一回定例会 国保料値上げ議案について各会派の賛否

会派

自民

公明

平和

共産

自無

未来

立民

杉わ

美杉

維新

す自

国保料値上げに関する議案

×

×

×

※平和(社民党、ネット議員が所属)未来(国民民主党議員が所属)自無(自民党議員が所属)




「骨太方針2019」は大問題 国保料軽減に罰則措置も

 安倍政権が閣議決定した「骨太の方針2019」では、自治体に対して国民健康保険への公費削減を迫るものとなっています。高過ぎる国保料を軽減するために市区町村が独自に行ってきた法定外繰入の「早期解消を促す」と強調。繰入削減の"努力"が足りない自治体への交付金の減算(罰金)措置をつくることを明記しました。
 負担軽減は自治体の判断で実施できるものであり、罰則措置の適用は許されません。
 参議院選挙で安倍政権に厳しい審判をくだすことが必要です。

山田耕平 (2019年6月28日 02:14) | コメント(0) | トラックバック(0)
党区議団の論戦実る ブロック塀等改修助成

 平成30年6月18日の大阪北部を震源とした地震では、ブロック塀の倒壊による被害が出ました。
 党区議団は被害の発生を受け、区内ブロック塀の調査と対策を求めてきました。ブロック塀対策は東日本大震災発生後の議会論戦等でも一貫して求めてきたものです。
 現在、党区議団の論戦が実り、ブロック塀等の改修助成が開始されています。
ブロック塀申し入れ.jpg




当時の区議団で要請。

ブロック塀の安全点検を

 ブロック塀の所有者や管理者の方は、塀の傾きやひび割れ等が発生していないか、塀の状態を定期的に確認し、適切な維持管理をお願いします。その際「ブロック塀の点検のチェックポイント」(右下)を活用し、ブロック塀の安全点検をしてください。
ブロック塀点検のチェックポイント.jpg






 
 なお、幅員4メートル以上の通学路や避難路に面し(下記)、区が危険と判断したブロック塀等の撤去費を原則全額、軽量フェンス等の新設に要する費用の一部について、所有者・管理者を対象に助成が行なわれます。
rosennzu2.png







 助成対象期間は平成30年11月5日から令和2年3月31日(期間内に工事完了報告が必要)までです。
 ぜひ、助成制度を活用頂きますようお願いします。なお、申請の際は、事前に都市整備部市街地整備課へご相談ください。

 助成制度の詳細は杉並区ホームページ http://u0u0.net/hYXV をご覧ください。

山田耕平 (2019年6月26日 23:30) | コメント(0) | トラックバック(0)
 区議会控室の改修工事(6月28日~7月21日)が行なわれます。
 この期間は控室を使用出来ません。
 ご用件の際は、090-9973-0941(山田)までご連絡ください。
山田耕平 (2019年6月25日 04:32) | コメント(0) | トラックバック(0)
 第二回定例会が閉会し、選挙を目前にして区議会の大規模引越しが始まりました。
 もう目が回るような忙しさです(泣)。
 昭和30年代の古文書等も次々と発見され、取り扱いにも頭を悩ませています(苦笑)。しかし、当時の議員の奮闘記録を見て、日本共産党の歴史の重みを感じているところです。

山田耕平 (2019年6月20日 22:24) | コメント(0) | トラックバック(0)
 小学校のプール開きを前にヤゴ救出大作戦が行なわれました。
 プールから救出したヤゴは息子が家に持ち帰り、せっせとお世話をしてきました。
 ある日の早朝、無事羽化。立ち会った息子は大喜び。
 良い経験になりました。
IMG_4062.JPG








綺麗なトンボに。



山田耕平 (2019年6月11日 23:18) | コメント(0) | トラックバック(0)
 6月9日(日)荻窪消防団操法大会が開催され、私が所属する荻窪消防団第3分団が準優勝しました。

1番員(放水担当)で出場

 消防操法は火災現場を想定した訓練の一つであり、基本的な操作の習得を目指すために実施されています。
 防火水槽から給水、火災現場を想定した火点(的)にめがけて放水し、撤収するまでの一連の手順を演じます。採点は各番員の正確さ及び火点の的が倒れるまでのタイム等が減点法で採点され、減点が少ないチームが上位となります。
2019大会.jpg



操法中の1番員(私)の放水姿勢。水圧に振られないよう筒先を保持します。


 私は放水を担当する1番員を務め、7回目の出場となりました。この間、大会に向けて2月から訓練に励んできました。大会当日の操法では、私の行動減点は無かったとのことで、訓練成果を発揮することができました。
 残念ながら優勝には届きませんでしたが、引き続き、頑張ります。

ご支援に心から感謝致します!

 操法大会に向けて2月から約4カ月間の訓練に励んできました。この間、分団や地域のみなさんのご支援、党関係者のご理解とご協力、家族の支えによって乗り切ることができました。全てのみなさんに心から感謝致します。ありがとうございました!

山田耕平 (2019年6月10日 02:12) | コメント(0) | トラックバック(0)
 幼いころより西荻の街には大変お世話になってきました。思い出深いお店は「TOYえびすや」。今は閉店してしまいましたが、私が子どもの頃から私の子どもまで2世代がお世話になりました。
 小さくとも魅力的で個性豊かなお店が軒を連ねる、西荻の街を守るために全力を尽くします。

山田耕平 (2019年6月 9日 23:55) | コメント(0) | トラックバック(0)
大手デベロッパーが再開発を主導 道路拡幅予定地の地権者へ働きかけ

 補助132号線の道路拡幅計画を契機として駅南側再開発の動きが活発化しています。党区議団の情報公開請求により、道路拡幅計画と一体に駅南側の再開発に向けた動きが進められていることが明らかとなりました。
 この間、西荻窪駅前地域のまちづくりを検討する団体「西荻窪駅南口まちづくり団体」が結成されました。
 同団体の活動は、補助132号線が第四次優先整備路線に位置付けられたことを捉え、計画沿線を中心に戸別訪問によるアンケートの回収等が行なわれています。その中には「都市計画道路権利者を重点としたアンケートの回収」「都市計画道路の内容については杉並区役所へも確認の上、配布することとした」等、区行政になりかわるように、都市計画道路の地権者への働きかけも行なわれています。
西荻南口再開発問題1.jpg


情報公開請求資料より
同団体の「西荻窪駅南口の課題とまちの将来像について」とする報告書では都市計画道路整備を明確に位置付け、まちづくりの構想を示している。


西荻南口再開発問題2.jpg

情報公開請求資料より
同団体は新たな団体登録を目指し申請手続きを進めている。その際「大きい再開発を目指す」と明言。


都市計画沿線で地権者変更相次ぐ

 当該エリアの全ての不動産登記事項の調査を実施。その結果、都市計画道路沿道を中心に複数の株式会社による土地の売買が明らかになりました。
西荻南口再開発問題不動産移転の状況.jpg




赤囲い 権利移転の理由が「売買」
黄囲い 権利移転の理由が「相続」


まちのあり方は住民が決めるべき

 西荻窪駅南側の再開発については、これまでも計画が浮上する度に、近隣住民の西荻の街並みを維持してほしいという広範な声が巻き起こり、計画が進んで来なかった経緯があります。
 西荻窪のまちの将来のあり方は、デベロッパー主導ではなく、地域住民によって検討されるべきです。

住民主体の街づくりを!創意溢れる取り組みも開始

 6月1日・2日、ニシオギ空想計画というイベントが開催されました。
 幅広い方々に西荻窪の未来を一緒に考えてもうらことを目的としたイベントです。会場にはニシオギ空想計画の絵や設計図などが展示されていました。住民の創意溢れるイベントであり、西荻窪のまちの将来のあり方を考える上でも重要です。

山田耕平 (2019年6月 8日 23:35) | コメント(0) | トラックバック(0)
 6月3日、杉並区議会第二回定例会で一般質問に立ちました。西荻窪地域の道路整備と駅南側再開発問題、阿佐谷駅北東地区まちづくりについて、区の姿勢を正しました。
3期目最初の一般質問.jpg







議員任期3期目、最初の一般質問。


商店等の立ち退き相次ぐ

 西荻窪地域に重大な影響を与える補助132号線の道路拡幅計画の動きが加速しています。
 この計画は、既存の11㍍道路を16㍍、場所によっては20㍍に拡幅するものであり、計画沿線の商店や住宅の多くが立ち退き迫られることになるものです。

防災上の根拠が崩れる

 区は道路拡幅の必要性を防災性の向上やアクセスルートの確保等と説明しています。
 一方、道路整備の必要性を証明する具体的なデータは極めて不十分です(下)。
 今年度の事業認可申請を前にして、ずさんな手続きであり、問題です。

※道路整備の必要性の根拠が崩れる事態

1.延焼遮断帯の必要性を強調しながら、東京都の「防災都市づくり推進計画」において「整備地域・重点整備地域」にも指定せず。

2.当該路線沿道は地震被害シミュレーションのいずれの条件でも50メートルメッシュ内焼失棟数が0-1旨未満の青のエリア(下記)。

3.災害発生時に「青梅街道」と防災拠点「東京ガス西部支店」の相互連絡道路としてきたが、当該事業所は統廃合の対象に。

4.道路拡幅が予定されている地域の交通量調査では、経年変化で減少傾向。

5.今年度中に事業認可申請を進めるとしながら、道路整備にかかるコスト(総事業費概要)や効果検証を全く示せず。

補助132号延焼シュミレーション.jpg









杉並区地震被害シミュレーションより
拡幅計画沿道(中心の白線)の焼失棟数は極めて軽微となる。


計画見直しを求める声多数 3633筆の署名を提出

 ずさんな手続きが明らかであるのにも関わらず、区は今年度中に事業認可申請を進め、来年度の夏頃には事業認可を取得する意向を示しています。住民に対する説明責任も果たさず、住民合意も無いまま計画を強行することは許されません。
 区の極めて乱暴な道路拡幅方針に近隣住民から計画見直しを求める声が急速に広がり始めており、区議会には3633筆の陳情署名が提出されました。
 この問題はTBS「噂の! 東京マガジン」でも報道されています。
 住民合意の無い道路整備を止めるべく全力を尽くします。

※アンケート実施中
 西荻窪地域の道路拡幅計画へのアンケート調査を実施しています。ニュースやポスティングでお配りしているアンケート(返信用はがき)にご意見をお寄せください。
補助132号ハガキ表.jpg












補助132号ハガキ裏.jpg













山田耕平