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西荻地域の道路拡幅・駅南側再開発問題等について一般質問② 道路拡幅計画が西荻南側再開発を誘導
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大手デベロッパーが再開発を主導 道路拡幅予定地の地権者へ働きかけ

 補助132号線の道路拡幅計画を契機として駅南側再開発の動きが活発化しています。党区議団の情報公開請求により、道路拡幅計画と一体に駅南側の再開発に向けた動きが進められていることが明らかとなりました。
 この間、西荻窪駅前地域のまちづくりを検討する団体「西荻窪駅南口まちづくり団体」が結成されました。
 同団体の活動は、補助132号線が第四次優先整備路線に位置付けられたことを捉え、計画沿線を中心に戸別訪問によるアンケートの回収等が行なわれています。その中には「都市計画道路権利者を重点としたアンケートの回収」「都市計画道路の内容については杉並区役所へも確認の上、配布することとした」等、区行政になりかわるように、都市計画道路の地権者への働きかけも行なわれています。
西荻南口再開発問題1.jpg


情報公開請求資料より
同団体の「西荻窪駅南口の課題とまちの将来像について」とする報告書では都市計画道路整備を明確に位置付け、まちづくりの構想を示している。


西荻南口再開発問題2.jpg

情報公開請求資料より
同団体は新たな団体登録を目指し申請手続きを進めている。その際「大きい再開発を目指す」と明言。


都市計画沿線で地権者変更相次ぐ

 当該エリアの全ての不動産登記事項の調査を実施。その結果、都市計画道路沿道を中心に複数の株式会社による土地の売買が明らかになりました。
西荻南口再開発問題不動産移転の状況.jpg




赤囲い 権利移転の理由が「売買」
黄囲い 権利移転の理由が「相続」


まちのあり方は住民が決めるべき

 西荻窪駅南側の再開発については、これまでも計画が浮上する度に、近隣住民の西荻の街並みを維持してほしいという広範な声が巻き起こり、計画が進んで来なかった経緯があります。
 西荻窪のまちの将来のあり方は、デベロッパー主導ではなく、地域住民によって検討されるべきです。

住民主体の街づくりを!創意溢れる取り組みも開始

 6月1日・2日、ニシオギ空想計画というイベントが開催されました。
 幅広い方々に西荻窪の未来を一緒に考えてもうらことを目的としたイベントです。会場にはニシオギ空想計画の絵や設計図などが展示されていました。住民の創意溢れるイベントであり、西荻窪のまちの将来のあり方を考える上でも重要です。

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山田耕平