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2017年6月アーカイブ

山田耕平 (2017年6月12日 23:52) | コメント(0) | トラックバック(0)
高円寺地域の学校統廃合による巨大校舎建設計画 住民弾圧の暴挙! 杉並区でスラップ訴訟
 前代未聞の事態に...公共工事業者が住民を訴え
 教育施設としても重大問題 住民との対話と計画見直しを
 ※スラップ訴訟とは?
スラップ訴訟を起こした高円寺小中一貫校建設業者 住民説明会で隠し撮り 重大な人権侵害
 杉並区、業者の隠し撮りを容認
 ※巨大校舎の全容
いよいよ操法大会!全力疾走!(今週の一コマ)

ニュースページはコチラ
週刊山田ニュース272_ページ_1.jpg











週刊山田ニュース272_ページ_2.jpg












山田耕平 (2017年6月10日 22:50) | コメント(0) | トラックバック(0)
 6月11日(日)午前、荻窪消防団の操法大会が開催されます。各分団が日頃の訓練の成果を競い合う、消防団最大のイベントです。私は今年も操法の選手(2番員:ホースを全速力で運ぶポジション)となり、日夜、全力疾走しています。
 訓練が開始された3ヵ月間、連日、筋肉痛に悩まされ、体力勝負でなんとか乗り越えてきた日々でした(苦笑)。最後まで気を抜かず、良い結果を出せるよう頑張ります!
2017操法大会訓練終盤.jpg





ホースを支えているのが山田です。




山田耕平 (2017年6月 9日 23:44) | コメント(0) | トラックバック(0)
杉並区、業者の隠し撮りを容認

 今回の工事業者は、スラップ訴訟を起こすことを前提に、工事着工以前から住民を監視していたことが明らかとなっています。訴訟では、訴えられた住民の写真と氏名が裁判資料として提出されています。
 その写真は、昨年12月17日、杉並区が主催した工事説明会で建設業者が参加した住民の様子を隠し撮りしていたものであり、当時、住民がプラカードを掲げての抗議行動などを行なっていない段階から、建設業者が住民を監視していた実態が明らかとなりました。住民の肖像権やプライバシー権を蹂躙する重大な人権侵害行為です。
 杉並区は住民説明会において、参加者を撮影することも告知しておらず、工事業者の隠し撮りについては〝記録用として撮影の必要があると判断したと認識している〟〝画像の消去などを指導する考えはない〟と盗撮を容認する見解を示しました。
行政などの公権力が、自ら委託した公共事業の建設業者による住民への人権侵害行為を認めるなど、到底、許されないことです。
 杉並区が住民の人権を守る姿勢を堅持し、事業者に対して、厳格な指導を行なうよう求めます。

巨大校舎の全容

 高円寺地域で進められる小中一貫校計画では、中学校一校分(高円寺中)の用地に3.5校分の子どもが通う巨大校舎を建設することになります。そのため、校舎が60m×70m×高さ30mという巨大な構造物となります。計画用地の周辺は閑静な住宅街が広がっており、巨大校舎の影響は深刻です。
高円寺巨大校舎建設現場(現況).jpg


巨大校舎の建設イメージ図(現況)


高円寺巨大校舎建設現場(計画後).jpg


巨大校舎の建設イメージ図(計画後)



山田耕平 (2017年6月 8日 23:39) | コメント(0) | トラックバック(0)
前代未聞の事態に...公共工事業者が住民を訴え

 高円寺地域で進められる小中一貫校の巨大校舎建設計画で、工事業者が近隣住民に対し、抗議行動の中止を求める仮処分を申し立てました。巨大校舎建設計画により、住環境を脅かされる住民の抗議行動(プラカードを掲げる等)を恫喝し、委縮させることを目的とした「スラップ訴訟」です。
 この間、杉並区は近隣住民の住環境への影響等を懸念する声を無視し、巨大校舎建設計画を強行。建設現場の対応は工事業者に丸投げしてきました。
区の極めて無責任な姿勢が、地方自治体の公共工事では異例の事態となる「スラップ訴訟」に繋がりました。この事態は、多くのマスコミが取り上げています。
スラップ訴訟抗議行動.jpg


杉並区役所前では近隣住民と住民側弁護士が区の対応の改善を求めて切実な声をあげた。

高円寺スラップ訴訟東京新聞報道.jpg








東京新聞2017年5月12日付け(上)で詳細が報道され、その後、多くのマスコミにも取り上げられる事態に。


※スラップ訴訟とは?

 スラップ訴訟とは「住民の行動に対する戦略的な対抗訴訟」の英訳の頭文字をとった言葉で、通称「恫喝訴訟」とも言われています。
 権力を持った企業や政府等の優越者が〝公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした〟権力を持たない弱者や個人・市民・被害者に対して、威圧的、恫喝的、報復的な「いやがらせ」を目的として起こす訴訟です。
被告となった側は法廷準備費用、時間的拘束等の負担を強いられるため、仮に原告が敗訴しても、主目的の「いやがらせ」は達成されます。
 欧米では、スラップ訴訟が表現の自由を揺るがす行為として大きな問題となっており、法律で禁じている自治体もあります。



教育施設としても重大問題 住民との対話と計画見直しを

 本来、学校施設とは地域コミュニティの拠点です。区の教育ビジョンでも「地域・学校が協働し、共に支える教育を進める」としています。
 しかし、学校を建設する際に、地元住民がその校舎により安心して暮らせる住環境を脅かされ、行政からも対話を拒絶され、抗議をすればスラップ訴訟を起こされる...、まさに、異常極りない事態であり、区の教育方針とも矛盾するものです。
 区は直ちに工事を中止し、住民との対話により問題解決に取り組むべきです。

山田耕平