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2013年5月アーカイブ

山田耕平 (2013年5月31日 16:59) | コメント(0) | トラックバック(0)
区議会第二回定例会 5月30日より開会 保育待機児童解消 地域要求実現に向け一般質問
 社会問題化する待機児童問題 保護者の願いを区政へ
 井荻駅南北地下通路にエレベーター設置を
 区民福祉の向上を目指して
※党区議団の申し入れにより、待機児童の定義変更へ
私(山田)から見た吉田信夫都議とは④"国民の苦難軽減のために"全力で奮闘!
 原発避難者に冷たい都政を転換 食事提供等の救援対策を引き出す
 当初、基本食事なし...の酷さ
 即、避難所を調査 食事提供を実現
地域のお祭りにて 特別警戒&応急手当講習
絵本を読んでもらい大満足(山田耕平・育メン日誌)

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週刊山田ニュース117_02.jpg












山田耕平 (2013年5月29日 16:38) | コメント(0) | トラックバック(0)
社会問題化する待機児童問題 保護者の願いを区政へ

 5月30日(木)より、区議会第二回定例会が開会します。
 今議会では、保育待機児童問題、特別養護老人ホーム不足や介護基盤整備の遅れ、国民健康保険料の大幅負担増などの税負担、障害者施策の拡充と災害時要援護者問題、防災対策など、様々な分野で行政の役割と責任が問われます
 会期初日には、この間、一貫して追求してきた保育待機児童問題解消と地域要求実現に向けて一般質問します。
 保育待機児童問題は、多くの保護者の声や党区議団の提案を受け、日々、新たな緊急対策が展開されています。しかし、抜本的な解決には遠く、認可保育所の不足は顕著です。
 引き続き、待機児童解消に向けて、認可保育所の増設を求めます。

井荻駅南北地下通路にエレベーター設置を

 地域要求実現に向け、井荻駅南北地下通路の利便性向上のためにエレベーターの設置を求めます。
 この間の聞き取り調査結果では、多くの高齢者が下り階段に不便を感じており、上下に移動できるエレベーター設置を求めています(週刊ニュース116号)。高齢者の声と調査結果を議会で取り上げ、早期の実現を要請します。
iogi.jpg




井荻駅南北地下通路

区民福祉の向上を目指して

 6月5日(水)には、担当する保健福祉委員会も行なわれます。各分野の問題や改善策を取り上げ、区民福祉の向上を目指して、奮闘します。

※党区議団の申し入れにより、待機児童の定義変更へ

 これまでの待機児童の定義は自治体毎に格差があったため、正確な実態把握を要請しました(週刊ニュース114号)。早速実現し、正確な実態把握が始まっています。引き続き、悉皆調査を求めます。
保育待機児童定義変更申し入れ.jpg



杉並区に再三の申し入れ


保育待機児童定義の変更表.jpg



定義変更により94名→285名へ



山田耕平 (2013年5月27日 16:50) | コメント(0) | トラックバック(0)
 先日、荻窪消防団第三分団で、地域のお祭りの特別警戒(万灯神輿等の事故防止、救急事故への迅速対応)と応急手当講習を行ないました。私も応急手当普及員として、AEDの操作方法や胸骨圧迫(心臓マッサージ)等の実演・講習を行ないました。
 万が一に備え、日頃からの実体験が重要です。
万灯神輿警戒.jpg


応急手当講習


応急手当普及員講習.jpg





万灯神輿の特別警戒


山田耕平 (2013年5月24日 15:18) | コメント(0) | トラックバック(0)
東京都第三建設事務所に聞き取り 井荻駅南北地下通路にエレベーター設置を検討
 都議団アンケートへの要望 南北地下通路の利便性向上を
 構造上の課題等を検証 今年度中に詳細調査
 次年度以降に工事発注
※エレベーター設置が検討されている場所
井荻トンネルの漏水問題解消を コンクリートのひび割れ補修工事を実施予定
 点検により、強度上は問題無し ひび割れ補修個所数は300ヵ所程度
私(山田)から見た吉田信夫都議とは③
 外環はオリンピックに直接必要とされない!?2013年 オリンピック・パラリンピック招致特別委員会より
消防操法の真似ばかり、苦笑(山田耕平・育メン日誌)

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山田耕平 (2013年5月23日 15:14) | コメント(0) | トラックバック(0)
 荻窪消防団操法大会まで1カ月を切り、訓練も激しくなっています。私も家にいる合間に、細かい動作の確認などに必死です。
 息子にとっては、私の動作が面白いようで、真似をしては喜んでいます(苦笑)。
 かなり上手に同じ動作をするので驚くことも。子どもの成長とは凄いものです。
 分団のメンバーは、同じ子育て世代も多くいるので、日頃から家族ぐるみの付き合いをさせてもらっています。"いざ"という時に、「地域を守る」頼もしい仲間たちです。
消防団キャップに大喜び.jpg




最近、消防団の帽子がお気に入り。いつもブカブカをかぶっています。
それにしても...部屋が散らかっていますね...。我が家の現状を物語っている写真です(苦笑)


山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2013年5月21日 15:11) | コメント(0) | トラックバック(0)
 吉田信夫都議会議員の得意分野は多岐に亘ります。これまでも厚生委員などを歴任し、福祉分野にも精通しています。また、大型開発や税金の無駄遣いなどの問題追及の先頭に立ってきました。
 特に杉並区に、多大な影響を及ぼす外環道路問題には、一貫して"計画ストップ"の立場で猛奮闘してきました。私も区議会議員になる前から、私の住んでいる善福寺地域で外環道問題に全力で取り組む吉田都議のことを頼もしく感じていました。

外環はオリンピックに直接必要とされない!?2013年 オリンピック・パラリンピック招致特別委員会より

 この間、外環道は2020年の東京オリンピック招致に伴う都市インフラ整備として、計画が進められてきました。
 しかし、「オリンピック立候補ファイル」には外環道が記載されておらず、吉田都議の質疑に対し、都は"大会に直接的に必要とされるインフラを記載しており、外環は記載していない"と答弁。外環道が大会に直接必要ないとの認識を示しました。2020年の早期に開通を目指す工事着工の論拠が崩れる事態です。
吉田写真.jpg







大型開発問題等を徹底追及



山田耕平 (2013年5月17日 15:07) | コメント(0) | トラックバック(0)
点検により、強度上は問題無し ひび割れ補修個所数は300ヵ所程度

 都議団アンケートでは、「井荻トンネルを通過の際に、水がポタポタと出ており、コンクリートを痛めていて危ない」との声が寄せられました。
 東京都第三建設事務所への聞き取りでは〝点検により、経常劣化ではなく、強度上は問題無いことを確認している〟との回答でした。
 漏水の原因は、コンクリートの細かいひび割れ「乾燥収縮クラック(湿度や乾燥によるひび割れ)」によるもので、現在は進行していないとのことです。
 しかし、工事施工の際、周辺地域の地下水量が想定を超えていたため、通常のトンネルよりも多くの乾燥収縮クラック(ひび割れ)が発生したとのことです。
 ひび割れ個所数は三〇〇個所程度で〝今年度・来年度の二カ年でひび部分の穴埋め補修工事を実施する予定″とのことでした。
井荻トンネル入口.jpg



井荻トンネル入口

井荻トンネル内イメージ.jpg


トンネル内イメージ


乾燥クラックの事例.jpg














コンクリートの「乾燥収縮クラック」事例(矢印部分)



山田耕平 (2013年5月16日 14:41) | コメント(0) | トラックバック(0)
都議団アンケートへの要望 南北地下通路の利便性向上を

 5月15日(水)、吉田信夫都議会議員と共に、東京都第三建設事務所(新宿・中野・杉並の道路、河川の整備・維持管理を担当)に井荻駅南北地下通路の利便性向上と井荻トンネルの漏水問題解消(詳細裏面)を求めて、申し入れを行ないました。
 この問の都議団アンケートには「井荻駅南北通路の地下道に下りのエスカレーターかエレベーターをつけてほしい」という多くの要望が寄せられていました。

構造上の課題等を検証 今年度中に詳細調査

 都の説明では〝杉並区からもエレベーター設置の要請を受けており、現状のエスカレーターが設置されている用地を使い、エレベーターの設置を検討している〟との説明を受けました。
 また〝今後、構造上の課題等の詳細な調査を行ない、現実的な活用が可能か、検証を行なう〟とのことでした。

次年度以降に工事発注

 申し入れの後、早速、地下通路を利用している住民に聞き取りを行なったところ、「南北の入口は両方とも下りエスカレーターが無く、階段を降りるのが辛い」「上下に行き来できるエレベーターは便利になる」との声が寄せられました。
 詳細調査により、設置が可能となれば、次年度以降に工事発注が行なわれる予定です。

※エレベーター設置が検討されている場所

現在、エレベーターの設置が検討されている場所です。南北のエスカレーターの直下となります。
斜線部分が設置検討個所です(場所は変更する可能性があります)。
エレベーター設置個所.jpg




写真は南西角から撮影

エレベーター設置個所2.jpg



井荻駅南口側の写真(現在、エスカレーターの上り口のある場所)

エレベーター設置箇所図面.jpg



図面上で見た場合



山田耕平 (2013年5月10日 16:37) | コメント(0) | トラックバック(0)
第7回 外環の地上部街路に関する話し合いの会開催 再び議事運営が紛糾... 住民の声届かず
 行政の姿勢が大きな問題 議事運営に住民の構成員を
 国の説明と都の言い分 矛盾が明らかに
 住民の声を受け止めよ
※傍聴者から寄せられた声
登録申し込み受付期限は5月17日(杉並郵便局必着) 高齢者住宅みどりの里 空き室待ち登録者募集
 入居困難な実態も...しかし、登録はお忘れなく!
 高齢者住宅住宅「みどりの里」の申し込み状況
※申し込み方法
私(山田)から見た吉田信夫都議とは②
 マスコミにも何度も登場「高い調査能力」
 故・上田耕一郎参議院議員の秘書として
とにかく乗り物好き!血は争えないのか...(山田耕平・育メン日誌)

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山田耕平 (2013年5月 9日 16:21) | コメント(0) | トラックバック(0)
行政の姿勢が大きな問題 議事運営に住民の構成員を

 5月9日(水)第七回外環の地上部に関する話し合いの会が開催されました。
 この間、東京都の議事運営が問題となり、住民の意見や要望が取り上げられない事態が続いてきましたが、第七回も再び、議事進行上のトラブルが続出し、会議が紛糾しました。
 都側の議事運営が改善されない現状を改善するためには、住民側の構成員を含めた議事進行に変更する必要があります。

国の説明と都の言い分 矛盾が明らかに

 参加した構成員からは、議事進行上の問題と共に、行政と住民の認識に大きな乖離があるとの指摘もされました。
 行政は、外環本線と外環の2を別々の都市計画と捉え本線とは別にして、外環の2の検討を進めています。
 しかし、住民にとっては本線・地上部共に一体の計画であり、本線の影響や効果を抜きにして、両計画を別々に議論することはできません。行政と住民の認識には大きなズレがあります。
 そもそも、国の担当者は外環道本線地下化の目的は「地上の移転等の影響を極力小さくする」ためとしており、「外環の2」都市計画の存在自体が外環本線地下化の目的と矛盾しています。
 都が、このような経過を認識せず「都市計画に残っているため地上部街路を検討する」との立場でいる限り、住民との認識のズレを埋めることはできません。

住民の声を受け止めよ

 外環道計画は歴史的な経過があり、周辺住民は数十年もの間、外環道問題に翻弄されてきました。
 現在、行われている「話し合いの会」は住民の願いを踏みにじるものです。直ちに、都の姿勢を改め、住民の声を受け止める議事運営に正すべきです。

※傍聴者から寄せられた声
◆外環の2計画周辺に住む男性
本当に行政側は住民の声を聞こうとしているのか疑問です。
先に結論ありきで「話し合いの会を開き、住民の声を聞きました」というアリバイを作っているだけではないのか?
◆全ての話し合いの会を傍聴している女性
これまで開かれた全ての説明会に参加してきた一住民として、毎回非常に虚しい。住民の声はどうして行政に届かないのか?この国は民主主義の国ではないのか?とまで考えてしまう。

さくら町会風景.png



外環道問題に翻弄されてきた善福寺さくら町会


山田耕平 (2013年5月 8日 16:29) | コメント(0) | トラックバック(0)
マスコミにも何度も登場「高い調査能力」

 吉田信夫都議会議員の紹介・第二回は、議員としての最大の役割「調査活動」についてです。
 私も議員となり、日々の調査活動には大変苦労していますが、綿密な調査に裏付けられた政策立案は、大きな力を発揮することも実感しています。
 吉田都議からは、貴重な情報提供を受けることも多々あり、党区議団として、大きな支援を受けています。
 一般のマスコミにも取り上げられる吉田都議の高い調査能力はどこで培われたのか?少し過去を振り返ります。
吉田都議オウムとのたたかい.jpg



オウム事件の解決に向けて奮闘


石原都知事の都政私物化・吉田都議の追及.jpg



石原前都知事の都政私物化も追求


故・上田耕一郎参議院議員の秘書として

 吉田都議は上田耕一郎参議院議員の秘書時代に国会での論戦や日々の活動をサポート。上田耕一郎さんとは公私にわたる付き合いとなり、現在に通じる高い調査能力を培いました。
 この時期の経験が都議会での論戦に活かされています。
上耕さんと吉田都議.jpg





公私の付き合いに



山田耕平 (2013年5月 7日 17:37) | コメント(0) | トラックバック(0)
 操法大会の開催日が決定しました。大会に向けて、第三分団一丸となって訓練に励んでいます。私もホースと筒先(10キロ程度)を担いで全力疾走するため、筋肉痛の日々です(笑)鈍っていた体が鍛えられていきます。
 地域の防災力向上に向けて頑張ります!
消防団訓練ダッシュ.jpg



実は、消防用のホースは結構重いもので、持ち運ぶのにも力が必要です。学生プロレスで鍛えた足腰が役立っています。全力疾走中。



消防団訓練放水.png


放水中の水圧も非常に高く、全身で抑えないと飛ばされてしまいます。


山田耕平・今週の一コマ
山田耕平 (2013年5月 7日 16:25) | コメント(0) | トラックバック(0)
 杉並区の高齢者住宅「みどりの里」の空き待ち登録者の募集が開始されました。

入居困難な実態も...しかし、登録はお忘れなく!

 みどりの里は杉並区が管理している高齢者向け住宅です。
 今回の募集は「空き室待ち登録者」の募集となります。
 応募し、当選したらすぐに入居できるわけではありませんが、今年(2013年)の7月~来年の6月末までの期間で、空き室が発生した際に入居できるようになります。
 みどりの里は募集に対し、申込者数も多く入居が困難な実態が発生しています。しかし、区内高齢者の〝住まいのニーズ〟を適切に把握し、今後の施策に反映するためにも、高齢者向け住宅を必要としている方は、ぜひ登録をお願いします。

高齢者住宅住宅「みどりの里」の申し込み状況

年度

種別

戸数

募集

申込者数

倍率

23

年度

単身

330

14

381

27.2

2人用

62

8

93

11.6

24

年度

単身

330

14

425

30.4

2人用

62

6

113

18.8


※申し込み方法
◆申し込みのしおり配布期間 2013年5月7日~5月15日
◆申し込み受付期限 2013年5月17日(金)杉並郵便局必着
◆配布場所 杉並区役所の住宅課、各福祉事務所、区民事務所・分室、駅前事務所など

※外出が難しい方など、ご希望がありましたら、しおりと申込書をお届けしますので、お気軽にご連絡ください。
山田耕平 (2013年5月 6日 16:35) | コメント(0) | トラックバック(0)
 以前、勤務していた会社(イベント・CM・コンサート業)の影響もあるのか、私は車の運転を全く苦にしません。
 仕事では、遠方(400キロ圏内程度の日帰り)まで大型トラックを運ぶことが日常茶飯事でしたので、かなり鍛えられました。一般的に見れば、非常に過酷な労働条件でしたが...。
 息子にも、私の性質が受け継がれたのか、赤ちゃんの頃から乗り物が大好きです。
 先日、ゴールデンウィークを利用して、牧場に行きましたが、牛や馬より熱烈に嵌ったのは「トラクター」でした。息子が将来、どのような職業に就くのか、今から楽しみです。まずは、働く人々の労働条件が守られる社会を作ることが重要です!
トラクター写真.jpg



トラクターに大満足。全く降りようとしないので困りました(苦笑)

山田耕平 育メン日誌
山田耕平 (2013年5月 2日 17:43) | コメント(0) | トラックバック(0)
保育待機児童の解消に向けて 待機児童の"正確な"実態把握を要請
 退職・育休延長などは待機児童とカウントせず...
 先の議会でも問題を指摘
 緊急の申し入れを実施
※保育待機児童数とは?
 ◆待機児童数の定義 「旧基準と新基準」
 ◆旧基準に戻すよう一貫して追求
 杉並区における保育待機児童数の定義の改善と認可保育所増設による待機児童解消に関する申し入れ(全文)
私(山田)から見た吉田信夫都議とは①
 とにかく仕事が早い!!早速、地域要求実現!
荻窪消防団操法大会は6月9日 訓練にも熱が入ります!(山田耕平・今週の一コマ)

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山田耕平 (2013年5月 1日 17:11) | コメント(0) | トラックバック(0)
退職・育休延長などは待機児童とカウントせず...

 保育待機児童が大きな社会問題となっているなか、正確な待機児童数の把握が行なわれていない実態が明らかになりました。
 待機児童の数え方は、自治体毎の解釈が行なわれ、事実上、自治体に判断が委ねられている状況です。例えば、保育園に入れず、預け先が見つからない場合に「育児休暇を延長する」「仕事を辞める」「内定した仕事を辞退する」「遠方の親(祖父母)に子どもを預ける」などの事例に対し、待機児童とカウントするかどうかは、自治体毎に判断されます。

先の議会でも問題を指摘

 先の第一回定例会では、党区議団は他自治体への聞き取りを元に、待機児童数の把握について、問題を指摘しました。
 杉並区側は〝新基準に基づいている〟との答弁を繰り返し、正確な実態把握に消極的な姿勢でした。
 しかし、待機児童数の数え方については、東京新聞朝刊(26日付)でも大きく報道され、大きな問題となっています。
 さらに、他自治体と比較すると、杉並区の待機児童数の数え方は、多くの問題があることも明らかになりました。
 他自治体では待機児童とカウントしている多くの事例についても、杉並区では待機児童と把握していません。現在の待機児童数は、実態を正確に反映していないことになり、問題を矮小化する可能性があります。

緊急の申し入れを実施

 4月30日、保育待機児童の定義の改善、認可保育園に入所出来なかった児童の追跡調査、待機児童解消のための認可保育園の抜本的な拡充、区内公有地の活用を求めて、杉並区長・杉並区保育課に対し、申し入れを行ないました。
保育申し入れ(待機児童数定義).jpg






※保育待機児童数とは?

◆待機児童数の定義 「旧基準と新基準」
 今回の待機児童数の把握が正確に行なわれない状況は、国の基準が曖昧になった(旧基準から新基準に移行した)ことに由来します。

旧基準 認可保育園に入園を申し込んでも入れない児童を待機児童と定義

新基準 2001年より、認可外保育施設に預けている児童は、場合によっては待機児童と数えないように定義

◆旧基準に戻すよう一貫して追求

 新基準となり、自治体毎に待機児童数の把握がばらつき、正確な実態把握ができなくなりました。この間、日本共産党は、待機児童の基準を旧基準に戻すよう、再三求めてきました。多くの保育関係者・保護者からも同様の声が寄せられています。



杉並区における保育待機児童数の定義の改善と認可保育所増設による待機児童解消に関する申し入れ(全文)

 杉並区の待機児童保護者がおこした集団異議申し立ての行動は、いま全国に広がっています。保育園にあずけられないと働けない、働かないと保育園にあずけられない。この矛盾にたいしては待機児童の親だけでなく、多くの区民が怒りの声を上げています。
 党区議団は区議会において、こうした声に区が適切にこたえていくべきと指摘し、認可保育所の抜本的な増設計画を求めてきましたが、その質疑のなかでは待機児童の定義についても改善を求めてきました。党区議団は保育待機児童の定義は旧基準(認可保育所に入園できなかったすべての児童を待機児童とする)に戻すべきと主張し、新基準においても待機児童の実態を把握できるよう定義の改善を求めてきました。4/26付の東京新聞一面で待機児童の定義について23区や周辺自治体の調査結果が報道されましたが、杉並区は待機児童数の定義が他区に比べて狭く規定されており、実態を反映しにくい状態にあることが調査結果として浮き彫りになりました。
 日本共産党杉並区議団は正確な待機児童の把握とそれに応じた認可保育所の増設による待機児童解消を求めて以下に要望します。

①保育待機児童数の定義について実態を把握できる内容に改善すること。
②認可保育所入園の選考にもれた児童や家庭のその後の状況を悉皆調査し、結果を公表すること。
③切迫した状況を打開するためにも直営あるいは社会福祉法人による認可保育所の増設計画を緊急に整備すること。緊急対応としての認可外保育所増設についても認可基準を維持すること。
④整備計画にあたっては「安心子ども基金」など各種補助金の活用や、区内国公有地の活用あるいは購入によって早期の待機児解消に努めること。

以上 

山田耕平 (2013年5月 1日 16:53) | コメント(0) | トラックバック(0)
◆申込期間 2013年5月7日(火)~15日(水)
◆申込書配布場所 区役所、福祉事務所、区民事務所等
◆5月20日(月)必着

募集のご案内が必要な方(特に、高齢で案内を手に入れることができない方等々)には、お届けしますので、ご連絡ください。
山田耕平