以前、勤務していた会社(イベント・CM・コンサート業)の影響もあるのか、私は車の運転を全く苦にしません。
仕事では、遠方(400キロ圏内程度の日帰り)まで大型トラックを運ぶことが日常茶飯事でしたので、かなり鍛えられました。一般的に見れば、非常に過酷な労働条件でしたが...。
息子にも、私の性質が受け継がれたのか、赤ちゃんの頃から乗り物が大好きです。
先日、ゴールデンウィークを利用して、牧場に行きましたが、牛や馬より熱烈に嵌ったのは「トラクター」でした。息子が将来、どのような職業に就くのか、今から楽しみです。まずは、働く人々の労働条件が守られる社会を作ることが重要です!
トラクターに大満足。全く降りようとしないので困りました(苦笑)
山田耕平 育メン日誌
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