オール与党体制に正面から立ち向かう 日本共産党都議団の要としての活動
この間、吉田信夫都議会議員の紹介をしてきました。六月十四日告示、二十三日投票で都議会議員選挙が行なわれます。ぜひ、吉田都議を再び都政へ押し上げてください。
各界からもメッセージ(チラシ参照)
憲法を守りたい
自民党や維新の会などが憲法九十六条改定を参院選の争点にしようとしており、憲法問題が重要な焦点になっています。
石原前知事の憲法否定発言を厳しく追及し、維新の会が紹介議員となった大日本帝国憲法の有効確認を求める請願に対しても厳しく批判してきたのが吉田都議です。
憲法を守るために区内の宗教団体とも共同を広げ、改訂を許さない運動の先頭に立っています。
保育園・特養増設、防災問題にも取り組む
待機児童問題が大きく取り上げられる前から、一貫して認可保育園の増設を訴えてきました。度重なる追及により、都の姿勢が変化。まだまだ不充分ですが認可保育所整備に道を拓きました。
無届有料老人ホームの深刻な実態等も取り上げ、特養ホーム増設も迫り、二十六億円まで後退した整備費を百十億円まで改善させました。
東日本大震災以降十四回(都議で唯一)に亘り、防災対策の強化を求めて質問してきました。
街頭で訴える吉田信夫都議会議員
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