住民と直接、触れ合う場として
全ての議員に共通する仕事として、杉並区内各地域で行われる行事や催し物への参加が挙げられます。
区民の負託を受け選出された議員として、各地域の行事(小中学校の行事、福祉施設の催し、祭りやお神輿等々)に積極的に参加することも重要です。住民と直接、交流することにより、地域の課題や要求などを発見する機会にもなります。
日本共産党は杉並区内に6名の議員がいますが、広い杉並区に6名の議員団では、全ての範囲を受け持つには、まだまだ人数が足りない現状もあります。私も担当地域の端から端まで、自転車で30分以上かかります...。まさに、体力勝負です!今後、さらに議席を増やしていく必要がありますね。
ご近所のお神輿担ぎ
母校「桃井第四小学校」の80周年記念式典に参加
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