9月27日(水)、日本共産党杉並区議団は、来年度2018年度予算に対する要求書を区長部局に提出しました。
この間、区内の様々な団体と予算要望に関する懇談を行ない、寄せられた要望項目を精査し、党区議団独自の調査や政策なども加え、予算要求書を作成しました。
全707項目に亘る各分野を網羅した要求
予算要求書は重点要望38項目、個別要望669項目に亘り、杉並区内の各分野の問題を網羅し、対応策等を示しています。
杉並区が予算要求書に示された区民の声を受け止め、各施策に反映させるよう、引き続き、求めていきます。
コメントする