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外環・陥没事故 杉並区議会・区長も緊急要請
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地元区議会として原因究明求める

 東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近で発生した陥没について、杉並区議会として事業者に緊急要請を行ないました。
 要請文では「これまで、区からは国土交通省をはじめとする事業者に対して、再三にわたり当該事業の安全・安心確保の取組について継続的な対応を求めてきた中、今回の陥没が発生したことは誠に遺憾」とし、早急な原因究明を行なうとともに、地域住民の安全確保、不安の解消に万全の対策を講じるよう求めています。
 要請項目の概要は次の通りです。

1、「第22回 東京外環トンネル施工等検討委員会」において確認された調査を確実に実施し、当該陥没の原因究明を早期に図ること。
2、区及び区民に対して、原因究明及び原因がシールドトンネル工事と関係があった場合の再発防止策について、丁寧に説明し不安解消を図ること。
3、「東京外環(関越~東名)トンネル工事の緊急時の対応について」の記載事項について、実効性のある内容となるよう、見直し・改善を図ること。
4、今後の陥没時など異常事態における連絡体制及び現場対応が適切に行われるよう、今後、事業者として区への迅速かつ丁寧な連絡と現場対応体制の構築を図ること。
5、既に事業者の判断で一旦中止しているシールドトンネル工事を再開する際は、原因究明及びシールドトンネル工事と関係があった場合の再発防止策の徹底を図るとともに、区に十分な説明を行うこと。
6、引続き、沿線7市区と十分な情報共有を図り、定期的な協議の場を設けること。

 杉並区長からも同様の緊急要請が行なわれています。

これまで掘り進めてきた区間の調査も実施へ

 陥没箇所近辺の調査等と共に、これまで掘り進めてきた区間の調査が実施されることになりました。
外環陥没調査範囲.jpg


トンネル施行等検討委員会資料

調査概要
①地表面の常時監視
・地表面変動を常時観測するためにGNSS測量を実施
・GNSS測量※の実施にあたり、数百メートル単位で固定観測点を設置。
【※GNSS測量】人工衛星からの信号を用いて位置を決定する衛星測位システムを利用した測量。

②路面空洞調査
高解像度地中レーダーシステムを用いて空洞の有無を調査。
調査は自走式電磁波地中レーダ探査車を走行させて行なう予定。

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山田耕平