住民の苦難に心寄せ、問題解決に猛奮闘
本日4月14日(日)から杉並区議会議員選挙が始まります。21日(日)が投票日です。
2期8年間、住民の要求実現を目指し、全力で走り続けてきました。
私は8年間、認可保育所や特別養護老人ホーム等の増設に徹底して取り組んできました。住民の切実な実態を議会で取り上げ、廃止決定された国家公務員宿舎跡地等の公有地活用を求めてきた結果、現在では大規模増設が始まっています。
また、地域の交通問題や水害への対応、公園整備等々、様々な問題で住民と共に行動し、問題解決に努めてきました。
党区議団幹事長として、暮らしに関わる条例提案権も行使し、対決と提案型の論戦に取り組んできました。
住民の苦難に心を寄せ、問題解決のために全力を尽くしてきた8年間でした。
杉並区政が抱える課題は山積しており、この仕事を途中で止めるわけにはいきません。最後の最後まで全力で頑張ります。
いっせい地方選挙で国の悪政に審判を
今、安倍政権の暴走が加速しています。嘘とごまかしの政治が横行し、消費税10%増税が強行されようとしています。
今回のいっせい地方選挙は、安倍政権の暴走政治に審判を下し、消費税増税をストップさせる重要な機会です。
今こそ、くらしと平和を守り、悪政からの防波堤となる政治が必要です。
みなさんのお力で、区政に押し上げて頂きますよう、心からお願い致します。
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