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~2018年の活動を振り返って③~
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「対決」と「提案」党区議団の論戦 社会福祉士として専門性を活かして

 社会福祉士の専門性を活かし、杉並区の保健福祉分野の論戦に徹底して取り組んでいます。
 昨年は、議員の議案提案権を活かし、高過ぎる国民健康保険料の負担軽減に向けた条例提案を行ないました。

提案 高過ぎる国民健康保険料 負担軽減へ条例提案!

 国保料は毎年値上げされ、加入者世帯に重い負担となっています。なかでも、収入のない子どもにも賦課される「均等割」は、家族数が増える度に加算され、今年度は子ども1人当たり5万1千円もの負担となりました。
 党区議団の条例提案は、「均等割」課税の問題を解消すべく、第3子以降の均等割り額を免除し保険料負担を軽減するものです。

※豊かな財政力の活用を 条例提案の概要と財源案

■必要な予算額
 必要な予算額は約2700万円。一般会計の今年度当初予算額は約1799億円であり、約0.015%。

■財源はどうするのか?
 今年度予算の予備費(3億円)や財源保留額(10億564万円余)で対応が可能。H29年度末の基金残高は523億円。内、財政調整基金※342億円からも対応可能。※自由に活用できる貯め込み。

 議案審査では、党区議団が答弁に立ち「国が国保料の減免を認めていること」「区の財政力があれば財源は十分に確保可能であること」等を示しました。
 しかし、自民・公明・立憲等の各会派は制度上の問題を認めつつ、議案には反対。残念ながら賛成少数により議案は否決されました。
 条例提案は否決されましたが、引き続き区民の負担軽減に向け、新たな条例提案も含めて論戦に取り組みます。


対決 児童館廃止のストップを パブコメの9割以上が反対

 杉並区が進めている区立施設再編整備計画は児童館の全館廃止や、ゆうゆう館と集会施設の統廃合など、福祉施設の削減が盛り込まれています。
 この間、児童館は3館が廃止され、今後3年間で9館の児童館が廃止されます。昨年末には、下井草児童館の廃止議案が賛成多数で可決されました。
廃止が決定した下井草児童館.jpg




廃止が決定した下井草児童館。


■廃止が示された児童館

施設名

住所

下井草

下井草3

高円寺北

高円寺北2

大宮

大宮2

成田

成田東2

堀ノ内南

堀ノ内1

永福南

永福2

浜田山

浜田山4

高円寺中央

高円寺南2

東原

下井草1

和泉、荻窪北、成田西は既に廃止。


 再編整備計画に関わるパブリックコメントでは、児童館に関する区民意見の約9割以上が児童館廃止に反対、もしくは疑問を呈する意見でした(党区議団調べ)。
 杉並区は区民意見を受け、児童館廃止計画を見直すべきです。党区議団は杉並区の児童館を守るために全力を尽くします。


オール与党体制化は深刻...区民による議会監視の強化を!

 本来、地方議会は住民の立場で行政運営をチェックすることが求められます。しかし、多くの会派は、どの問題でも区長追随の態度を続けており、杉並区議会のオール与党化は深刻です。
 現在の杉並区議会では問題のある施策に対し、正面から対決する姿勢を示しているのは党区議団と一部の少数会派のみです。区民による議会監視を強めることが必要です。

■下井草児童館廃止や国保料負担軽減についての各会派の賛否

会派

自民

公明

平和

共産

自無

未来

立憲

杉わ

美杉

維新

す自

下井草児童館廃止に関わる議案

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×

国保料負担軽減に関わる議案(条例提案)

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×

×

×

×

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※未来(国民民主党議員が所属) 平和(社民党、ネット議員が所属)

自無(自民党議員が所属)


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山田耕平