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西荻窪駅北側横断歩道にエスコートゾーン設置へ 視覚障害者の切実な願いがようやく実現へ
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 区議会決算特別委員会では、エスコートゾーンの増設について質問しました。

長年の要望が実現 警視庁が設置方針

 エスコートゾーンとは、視覚障害者が横断歩道から外れることなく道路を横断できるように、横断歩道の中央部に点状の突起をつけたものです。杉並区では、52カ所の横断歩道に設置されています。

視覚障害者の切実な声

 区内の視覚障害者の方々から、西荻窪駅北側のスクランブル交差点にエスコートゾーンを設置してほしいと要望が出されており、党区議団は2014年に区に申し入れを行ない、議会質疑でも設置促進を求め続けてきましたが、「基準上難しい」との回答で、なかなか進んできませんでした。
西荻エスコートゾーン.jpg



西荻窪駅北口交差点には設置されていない。

エスコートゾーン.jpg




エスコートゾーン


 今定例会でその後の進捗状況を質問したところ、今年1月に開かれた杉並区バリアフリー推進連絡会で、警視庁から「西荻窪駅北側の交差点のエスコートゾーン設置に向けて、いくつかある問題(スクランブル交差点の新設等)を本部交通規制課、交通管制課と実査検討した。これらを解決後、エスコートゾーンを設置する予定」と報告があったことが示されました。設置時期については未定ですが、ようやく実現の目途が立ったことは重要です。引き続き、視覚障害者の安全確保に向け力を尽くします。

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山田耕平