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補助132号線(西荻窪駅南側~青梅街道) 住民合意の無い道路計画は見直しを
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道路の大規模拡幅により近隣住民に深刻な影響

 第3回定例会決算特別委員会で都市計画道路「補助132号線(西荻窪駅南側~青梅街道)」の整備方針による問題を取り上げ、現計画を見直すよう求めました。
 補助132号線の都市計画整備方針は、西荻窪駅南側神明通りから北側の青梅街道まで延長約1070㍍が事業区間で、既存道路を約16㍍まで拡幅する(最大で5㍍程度を広げる)計画です。都の都市計画道路整備方針(第四次事業化計画)で区内の優先整備路線とされ、区施行路線と位置付けられています。
補助132号線.jpg


補助132号線の全体図


suginami.jpg




杉並区内の優先整備路線

 近隣は商店街や住宅が多く、西荻窪らしい街並みと共に、地域コミュニティ形成の核ともなっています。
 大規模な道路拡幅により、沿線住民の多くが移転・立ち退き等を迫られることになれば、地域コミュニティが破壊されることになります。

50年前の計画が動き出す...

 この都市計画は1966年に計画化され、その後、約50年間、事業化されることはありませんでした。50年前の計画に固執し、事業化を進めることは重大な問題です。
 都市計画は住民生活に重大な影響を及ぼすため、住民の声を計画に反映させることが必要です。
 他の区施行路線では、住民の反対の声を受け当面計画を見守る(下記)との方針も示されており、補助132号線においても同様の判断が求められます。

他の都市計画「補助227号線」では大規模デモ
杉並区は「当面見守る」と答弁

 補助132号線と同じく優先整備路線に位置付けられた補助227号線(高円寺北側)では計画に反対する大規模なデモが実施されました。
都市計画道路高円寺デモ.jpg








 田中区長は第3回定例会一般質問への答弁で、補助227号線については「住民が街づくりの当事者として将来の街の在り方を考えて議論が深まることを期待し、区としては当面見守る」としています。

計画の見直しも含め再検討を

 補助132号線は、地権者等への用地測量を実施していますが、住民への周知も不充分です。
 区は来年度の事業認可に向け計画を進めていますが、住民の声を受け止め、計画見直しも含め、再検討をすべきです。

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山田耕平