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財産交換方針の経緯について財務省へ聞き取り 「税務署建替問題」ずさんな区の対応が明らかに!
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建替ストップの約束は「空手形」?数年掛けても具体策を示せず...

 2月3日(水)財務省理財局に対し、あんさんぶる荻窪と荻窪税務署等用地の財産交換に関する聞き取りを行ないました。宮本徹衆議院議員事務局、吉田信夫都議会議員も参加しました。
 この間の経緯の説明では、区のずさんな対応が明らかになりました。区民や議会が関与しないなかで区民財産の処分にも繋がる計画が進められていたことは重大な問題です。
財務省聞き取り.jpg



党区議団で財務省への聞き取りを実施


区に対し、国から再三の申し出も

 当初、平成22年に区から国に対し、荻窪税務署の建替工事をストップする要請が行なわれ(週刊ニュース222号に詳細)、国は建替工事を停止。
 要請文書には、「平成26年度に供用開始できるよう施設整備を進めたい」と示されていましたが、その後、区からは一向に代替案が示されず、国は再三に亘り進捗状況を確認。区は「もう少し待ってほしい」との回答を繰り返しました。
 その後、区は平成25年7月に「近々、提案したい」と回答。その年の9月にあんさんぶる荻窪の財産交換が提案されたとの説明を受けました。
 この間、国・都・区間で公有地の有効活用に向けた協議を行なうための「まちづくり連絡会議」が幾度も開催されていたにも関わらず、税務署建替停止に関することは一切協議もされていなかったことも示されました。
 結局、建替工事を停止させたものの、代替案を提示することもなく、いたずらに時間を費やした結果、あんさんぶる荻窪の財産交換という重大な結果に繋がることとなり、区の失政のツケを住民が負うこととなっています。

※土地評価額にも大きな差が...

 区議会第一回定例会では、財産交換に関する議案が提案されます。議案ではあんさんぶる荻窪の財産評価額と荻窪税務署等用地の評価額が示されていますが、国の国有財産に関する審議会で示された額とも大幅な乖離がある状況です。

■今回議案で示された評価額
・あんさんぶる荻窪(土地)27億4722万円
・荻窪税務署等用地(土地)43億1000万円

■第245回国有財産関東地方審議会議事録で示された試算(平成26年2月10日)
・あんさんぶる荻窪(土地)8億円程度と試算
・荻窪税務署等用地(土地)27億円程度と試算
※国が示した試算と大きな差がある。

代表質問の傍聴にお越しください

 この間の区議会での質問に対しても、区は事実と異なる説明を繰り返しており、財産交換方針には一切の道理がありません。これらの問題は第一回定例会の代表質問で追及します。ぜひ、傍聴にお越しください。

代表質問日程:くすやま美紀 2月12日(金)午前

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山田耕平