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杉並区議会第三回定例会での一般質問 国の制度改悪から住民生活を守るために
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 現在、開会中の杉並区議会第三回定例会(九月~十月)において、一般質問しました。
 介護・保育・生活保護・施設再編(あんさんぶる荻窪の財産交換)・水害対策の各問題について、区の姿勢を質しました。※質問の詳細、区の答弁要旨はホームページをご覧ください。
2015.9第三回定例会一般質問.jpg










水害対策、介護分野は前進面も

 水害対策の質問では、この間、冠水被害が発生した現場の状況を写真パネルで示し緊急対策を求めました。区は〝下水道局と連携した対策を検討する〟と答弁。区内全域の水害多発地域の通学路等の安全対策の実施も約束しました。
2015.9第三回定例会一般質問2.jpg




善福寺の水害現場写真を紹介


 介護分野の質問では、国の法改悪による介護報酬引き下げの影響について〝区内事業者の実態把握と必要に応じて(改善を)国へ要望〟する旨が示されました。
 新たに自治体が実施する総合事業(要支援12の利用者が移行)の介護サービスは〝これまでと同じ事業者から同様のサービス(現行相当のサービス)提供が行なわれることが重要〟とし、今後の介護報酬設定も現行と同じ単価にすることが示されました。
 小規模特養ホーム整備についても〝公有地活用の可能性について調査・検討を進めている〟と答弁しました。
介護分野については、引き続き多くの課題があるものの、法改定の影響を抑える取り組みも多く、重要な前進面もあります。

保育・生活保護分野は課題

 保育分野は〝私立認可保育所への運営費加算は現行水準を維持し、新たな加算を行なう〟旨が示されました。
 一方、マンション内の複数居室をバラバラに利用する認可保育所整備について、今後は〝ケースバイケースで判断する〟等と答弁。施設環境上「保育の質」が確保されない重大問題にもなりかねません。
 生活保護問題は、住宅扶助引き下げに伴う転宅指導について、国のただし書き(旧基準の適用が可能)の運用に具体性がなく現場任せとなりかねず、課題を残しました。
 引き続き、各分野の問題に対し、住民サービスを低下させることのないよう求めます。

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山田耕平