今こそ政治の責任を果たすとき
東日本大震災から四年が経過しました。依然として被災地の復興は遅れ、被災者は厳しい状況におかれています。日本共産党は政府の対応を改めさせ、一日も早い被災地復興に全力で取り組みます。
災害に強い杉並へ 命を守るために
東日本大震災発災後、日本共産党杉並区議団は震災被害への緊急対応と被災地救援に全力で取り組みました。
引き続き、被災地救援募金にも取り組んでいます。みなさんのご協力をお願いします。
震災直後、被災地支援に。
被災地では住民に要望を聞き取り、現地の町議と連携し、様々な問題解決に取り組みました。住民の苦難に心を寄せ行動する党議員の責任の重さを実感しました。
この間、杉並区内の多くのみなさんからお寄せ頂いた救援物資を被災地に届けてきました。
※12回の支援と救援募金を届ける
この間、日本共産党にお寄せ頂いた救援募金は10億円を超え、被災自治体、漁業協同組合などに届けています。また、救援募金の使途は責任を持って
ホームページに公開しています。
日本共産党杉並地区委員会は700万円以上の救援募金と沢山の救援物資をお預かりし、12回に亘る救援ボランティア活動と共に被災地に届けてきました。
引き続き、救援募金に取り組んでいます。ぜひ、ご協力をお願いします。
日本共産党の提案と行動
震災の教訓を杉並区の防災街づくりに活かすために、様々な提案を行っています。詳細は党区議団発行の防災パンフレット(下記)をご覧ください。
党区議団が発行した防災パンフレット
防災パンフレット配布中 お気軽にご連絡ください
日本共産党杉並区議団 3312-2111(内2319)
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