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シールド工法 地下水 耐震問題等々 問題山積...〝安全〟とされた前提が崩れ始める①
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問題の詳細説明と解決策なしに本格工事着工は許されない

 外環道計画の本格工事着工に向けた動きが進むなか、今まで〝安全〟とされてきた計画について、様々な問題が指摘され始めています。その一部を紹介します。

問題点① シールド工法の不安定性

 岡山県倉敷市で発生した海底トンネル事故は、これまで〝安全〟とされてきたシールド工法の危険性や不安定性を明らかにしました。事故の詳細はコチラ
waf13082310410004-p1.jpg







2013.8.23 シールドマシンの引き揚げ作業が行なわれた。詳細はコチラ
原因究明が待たれる。

 事故調査を担う「シールドトンネル施工技術安全向上協議会」による検証では、事故原因の解明が遅れるなか、緊急に「中間まとめ」を発表。同工法を使用している現場への注意を促しています。「中間まとめ」はコチラ
 報告書では
「シールドトンネルのセグメントは、施工の影響を受ける構造物であり、地山内で安定するまでの間に受ける様々な影響の全てを設計で考慮することは困難 施工現場の状況によって事故発生時の被害の度合いが大きく異なるP14

「セグメントの形状・寸法は、一般に構造設計等で計画するが、施工時過重の大きさと作用状態、発生応力、施工誤差等に不明確な点(設計では予測できないこと)もあることから、類似工事のセグメントの厚さ等々の実績も勘案し」P15

等、「設計では予測できないこと」とする表現があちこちに示され、シールド工法の問題の深刻さを明らかにしています。



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山田耕平