宣伝物や新聞広告など、党の政策を広げるために
日本共産党は都議会議員選挙・参議院選挙で議席増の躍進を遂げさせて頂きました。
日本共産党にご支持をお寄せ頂いたみなさんのご期待に応えるために、全力を尽くす決意です。
今回の選挙戦では、可能な限り節約に努めて選挙活動を進めましたが、宣伝物やポスター、新聞広告など、有権者のみなさんに党の政策を一層広げ、最終盤の押し上げをなんとしてもやり切るために、選挙費用はある程度大きなものにならざるを得ませんでした。このため、選挙後も引き続き、選挙募金をお願いしています。
企業・団体献金も政党助成金も受け取らず
日本共産党は、企業・団体献金も政党助成金も受け取らず、国民に依拠して日々の活動を運営しています。
今、多くの政党は企業・団体献金を受け取り、国民の立場を貫けなくなっています。
また、税金分け取りの政党助成金は、政党の活動を堕落させ、国民との結び付きを弱体化させています。
自民党と大手ゼネコンとの献金問題を伝える日曜版
日本共産党作成の資料より。
各政党の政党助成金への依存率を示す。多くの政党が依存度を高めている。
「国民とともに」をつらぬく政党
日本の多くの政党が民意と乖離している大きな要因には、自主・自立的な財政運営の力を失っていることがあります。
一方、財政面でも「国民とともに」を貫いている日本共産党の立場は、今度の選挙での躍進に繋がっていることを確信しています。
既に多くのみなさんからご協力をいただいています。深く感謝しつつ、重ねてのお願いで恐縮ですが、党の今後の前進に不可欠であることをご理解いただき、さらなる募金へのご協力をお願いいたします。
募金へのご協力は 山田までご連絡ください。
山田耕平
携帯:090-9973-0941
FAX:03-6765-4000
メール:zabuton-y-romero@t.vodafone.ne.jp
よろしくお願いいたします!
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