3議席から8議席へ 吉良よし子候補が国政へ
7月21日投票の参議院選挙で、日本共産党は比例区で五議席、選挙区では東京の吉良よし子候補をはじめ、大阪、京都で議席を獲得し、改選時の3議席から8議席へ躍進することができました。また、東京、杉並では比例票で第2党となりました。
ご支援をお寄せ頂いた多くの方々の願いに応え、掲げた公約の実現に全力で取り組みます。
吉良よし子候補
「追及能力持つ共産党の10議席 他野党の数十議席と破壊力違う」
参議院選挙の結果、日本共産党は非改選の3議席と併せ、十一議席を確保し、党首討論や議案提案権を獲得することができました。今後の国会論戦の大きな力となります。
都議選の躍進以降、日本共産党は様々なメディアに取り上げられています。あるメディアは「表題」の記事で《「共産党が多少、議席を増やしても政治は変わらない」と考えるのは大きな間違いだ。共産党の10議席は民主党や第3局など「政権と戦わない野党」の数十議席とは〝破壊力〟が違う》と紹介(
NEWSポストセブン7月3日付)しました。
暴走政治の歯止めとなり、道理ある提案型の政治を実現するために全力で頑張ります。
参議院選挙の結果
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