厳しい冬を前に「物資が底を突いた」との緊急の報せが入りました
政府の被災地復興が〝遅れに遅れる〟なか、厳しい冬を前にして、仮設住宅などでは、物資が底を突いているとの衝撃的な報せが入りました。
仮設住宅に入ると、食料品の支給や各種補助などが極めて手薄になります。一年以上が経過しても、復興が進まない状況で、住宅再建の目途が立たず、今でも多くの被災者が厳しい生活を強いられています。
今回、現地の党組織から、冬を前にして緊急の支援要請が入りました。緊急性が高いことから、私達も最大限の支援を行なうことを決めました。
第一陣の支援隊は若手区議を中心に(私も参加します)十一月五日に派遣します。
暮らし向きが厳しいときですが、ぜひ、みなさんの再度のご協力をお願い致します。
◇ 届けたい物
◎ お金(現地で不足している物を購入できる。現地の商店振興にも役立ちます)
◎ 米
◎ 缶詰、乾麺、レトルト食品
◎ 暖房器具(電気カーペット等)
◎ 冬物衣類や毛布(新品)
◎ その他(医薬品、自転車、等々)
◇ 第一陣は11月3日までに!
第一陣の支援物資は11月3日までに、地区委員会まで、お届けください。
日本共産党杉並地区委員会
住所:杉並区高円寺南3-30-12
電話:03-3314-5551
なお、お引き取りにお伺いすることもできますので、お気軽にご連絡ください。
連絡先(山田):090-9973-0941
ご協力をお願いいたします!
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